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それでも冬の身支度はまだ先でもあるようで、そんな涼しさが大勢を占めているような、ともあれは秋は深まっていた10月も最終コーナーの週明け日曜日。そんな今日も仕事が終わって外に出れば、まさしくそんな感じの午後8時過ぎだった。
ところで立川でもそうだったように、日曜日は路線バスが早く終わってしまう為それほど時間に余裕が無く、また駅の近場への訪問となりそう。それでも以前よりは、時間が持てそう。
また横浜西口ばかり紹介しているが東口側にも多くのお店があるようで、そちら側にも横浜ポルタなる地下街があり気になるところだった。そんなわけで今夜は、こちらへ訪れる事にした。
平成4年に創業した葛西本店は半熟煮玉子発祥のラーメン店であり、ラーメン協会理事長でもある千葉憲二店主のお店だ。以前船橋ラーメン横丁が華々しくオープンした際、そのまもない頃こちらの船橋店が当時営業していて出掛けたものだ。
その後で西葛西勤務時代、そう遠くないこちらの本店を訪れた。ちばき屋出身人気店訪問も少なく無く、志の田@みのり台や支那亭@西葛西に、やなか草@平井などに足を運んでいる。閑話休題。
さて、入店すると明るい挨拶に迎えられた。中ほど右手のテーブル席へ促されて 、腰掛けてからメニューを手繰り寄せてそこから肉ワンタンそばを大盛でお願いした。すると醤油味以外に塩味とそれらの合わせ味の3つがあるそう。醤油味のつもりでオーダーしたのでそこは醤油味でお願いした。程なく到着。
それではと行かせて貰えば、鶏ガラに豚骨を炊いたダシは魚介も利かせたあっさり醤油清湯スープで、ラードの適度感や細ちぢれの支那そばらしさに、日本の良き時代が交錯して来そうな感覚があってそれが素敵だった。
今日現在の支店をお店の方に確認させて貰うと、比較的若い女性の方だったがスラスラと何かを見る事なく全支店名を教えてくれた。店主の出身地である仙台のほか、川崎や亀有にも支店があるそう。少し間を置いてから全支店が列記されたインフォカードをその方が持って来てくれた。
そこには「お客さまの心に届く一杯を」と言う、こちらの店のスローガンらしき言葉も印刷されていた。気がつけば完食。いや、なかなか美味し、そんな支那そばだった。
(左フォト) 肉ワンタンそば大盛/店頭外観 (2011.10.30)
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