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| 支那そば やなか草@東京都江戸川区・平井 | ||||||
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日曜日、午後八時半過ぎ。さて今日はどこにゆく、となった。じゃっ二年振りに、ここへ行って見るかとなった。 船橋にも支店が出来た「ちばき屋」の関連店らしい。中へ入ると、周辺の人気店で盛況。メニューから、ワンタンそば800円を脂無しでお願いして見る。程なく到着。 じんわり来る醤油スープで、コクもあっていいが、ちまたに知られている感じのカエシ感で、麺は中細ちぢれの柔らかめ。ワンタンも含めて、まずまずと言う正直な感想。 以前、背脂が入ったものだったが、わざとそれをヌキにして見たが、そこに現れたスープは、ひとつの時代を作ったものだった。それこそが万人受けする、ラーメンなのかも知れない、と言う気持ちが過る。20代の頃の自分が思い過された、そんなラーメンだった。 駅の反対側に出て、喫茶店で一服した後に外へ出ると、傘がいらない程度の小雨が降り出していた。 駅前には、クリスマスイルミネーションの大木があり、眼鏡に付いた水滴に電球の明かりが拡散する。クリスマス・イブが近い、年の暮れ。浜田省吾のメロディが、ふと心に去来した。 (2004.12.19) 通勤の帰り道の沿線にラーメン本で気になるお店があり、本日寄ってみる事にした。それがこちらで葛西のちばき屋の暖簾分けのお店らしい。同店にも行った事は無いが大変ビジュアルの良いらーめんだったのが起因だったりする。 入店するとそこそこの来客数でカウンタ席に着席する。すぐ近くでは常連客らしき方と店主が世間話しをしている。 店主が「随分来てないなー。三ヶ月は経ってるよ」というと、常連客は「そんな事無いよー。九月に来たばっかりだよ」と、思わず常連客の肩をポンポンと叩きたくなる場面があったりする。 チャーシューメンに味玉をオーダーする。骨付焼豚そばというのもあったが私にとってのデフォルトがこれなので仕様が無い(何が仕様が無いのか?)。程なくラーメンが到着。 湯(スープ)はゲンコツとモミジをじっくり煮込んだそうで背脂が浮いているがなかなか品のある味付けで良かった。麺は細くちぢれがある仕様で、店名にもなっている支那そばを意識した麺を使用した感じ。 チャーシューはよく煮込んでいるが食感を大切にした感じがありなかなかいける。味玉はお約束の半熟でこれにシナチクとノリときざみネギにカイワレがのる。 (2002.12.06) |