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今日も照りつける夏の太陽が果てしなく暑い陽射しを都会に注いでいた、ともあれ残暑が厳しいそんな8月半ばの休日木曜日だった。
午前中は明日オープンする末広町某店に開店祝いの日本酒を持って出掛けつつ、お聞きすると明日は予定通り開店できそうで良かった。
そして秋葉原駅へ戻って山手線電車で池袋まで来て、8月6日にオープンしたばかりのこちらの店頭へ予定通りやって来た。
「あの行列のできるつけ麺頑者の支店が池袋の東武ホープセンターにオープン!」と言う案内が貼られてあった。
場所は池袋東武寄りの地下街の中の区画されて各店が営業しているレストランエリアにあった。ちょうど正午を過ぎた時間もあってか店頭には6人程の方が並んでいた。
その後ろに着いてしばし順番を待つ。カウンターが2列に4人テーブル席も5〜6卓ある比較的広いフロアーのこちらだった。
チケットを券売機で買ってから並ぶスタイルらしく、そう促されて入り口右手の券売機の前に立った。
やはりこれかなと炙りチャーシューに味玉が入るらしい濃厚特製つけめんを選んで、さらにL(450g)盛増しボタンを連打。
午前中予定の飲食がなかったのでこの際だからと、アンダーグラウン丼なるネーミングに引かれてそのボタンも連打。
押した後に幾らなんでも多過ぎたかなと後悔したりしつつも、まあ行けない事もなかろうとお店の係の方にチケットをそのまま託すと直ぐに入店できる事となった。
左手カウンターの一席に誘導されてそこへ腰を降ろす。ほぼ満員が続く店内。外列は更に長くなっているよう。麺がかなり太い割りには、提供時間が短かいようだった。
頑者と言えば本川越駅傍にあるつけめんの名店として名高いが、今年の6月にあの新横浜ラーメン博物館にも出店したばかり。
池袋東武との関係は昨秋10階催事場で楽天うまいもの大会に参加しており、そんなところから相思相愛でこちらでの営業が実現した感じだろうか。程なく到着。
なんとも滑らかな風合いを持つ極太平打ち麺が、まるで素麺を束ねるかのように一方向にまとめられ皿へ盛られてやって来た。どう見てもかなりの茹で時間が掛かりそうな麺だ。
それではと行かせて貰えば、茹で時間の短さが直ぐに理解出来た。たまに大衆中華店でも出会うタイプの極太麺で、みっちりとしてはいるものの軽い風合いを持つ仕様。
なるほどそれでいて重いつけ汁を巧く絡めておりよく出来ている。
そんなつけ汁も頑者らしい魚介を前面最前列に並ばせていて、違う持ち味の麺に一瞬だけたじろいでも満足の行く味わいを約束してくれるもの。
炙りチャーシューに半熟味玉子も美味しく、スープ割りも良かった。アンダーグラウン丼にスープ割りを後半になってから入れると、最初から入れれば良かったと思う程にいい感じ。
気がつけば完食。首都圏ターミナル駅の片隅で、こんなに美味しいつけ麺が食べられるとはおそるべしだった。いや、なかなかとても良かった。
(左フォト) 濃厚特製つけめんL(汁・麺)/店頭外観 (2011.08.11)
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頑者 TOKYO UNDERGROUND RAMEN - 東京アンダーグラウンドラーメン -
つけめん麺量:S200g/M300g/L450g+100円/XL600g+200円
住所:東京都豊島区西池袋1-1-30池袋東武ホープセンター
TEL03-5950-7880 定休日:年中無休 営業時間:10:00〜22:00(21:30LO)
アクセス:JR池袋駅下車。中央改札口を出て池袋東武奥左手にある池袋東武ホープセンター
レストラン街のサウスゾーン味のグルメ街内にあり。
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| 2011.08.11 アンダーグラウン丼 |
2011.08.11 池袋駅構内東武百貨店地下の傍にあり。 |
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