嫁さんがスポーツクラブに勤める様になった関係で、最近夕飯もラーメンと言う機会が増えている。そんなわけで今夜はどこへ行くかと、何気なく京成八幡駅当たりを散策していると、出来て結構経っているビジネスホテルが目に止まった。その二階に、本格中国料理で香港飲茶のレストランがあり、まだ行った事が無かったので一度は行って見るかと、入って見ることにした。
午後八時近く、一見豪華なビジネスホテルのロビーに入ると、フロントがあり、「あ、中国料理」と言うと、手を丁寧にその方向に向け、「いらっしゃいませ、あちらからお上がり下さいませ」との事であった。階段を上がると、ロビーを見下ろす様な形になっているまさしくホテルのラウンジのイメージ。
ホテルの宿泊客なのか、そこそこ混んでいたが、それでも四人テーブル席が幾つか空いていて、その一卓へ案内を受ける。高級中国料理店と言った様相の店内とメニューだ。高額料理の数々。その中から、広東風チャーシューそばに、点心も行くかと大根モチをお願いして、ビールもお願いする。
「生ビールになさいますか」との問いに、「あ、ビンで」と無意識に告げた。まもなく、よく冷えたビールとおつまみにナッツが来て、それをかじりながらコップにビールを注ぎ、エントランスのグループ客とかを見ていたりしていた。ラーメンが到着。麺は、まずまず。スープも高級中華料理店にありがちな感じでなかなか。
やや脂感は趣味で無かったものの、チャーシューが、さすが高級中華料理店で、旨味良しの本格叉焼。青菜も良い感じであった。大根モチが後から来て、残ったビールの肴に美味しく頂いたのであった。サービスランチなど気軽に入れるメニューから、本格点心と、二人以上で高級な雰囲気を楽しむにはうってつけのお店であった。
(2004.06.23) |
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2004.06.23 広東風チャーシューそば(醤油)
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