| 冬らしい青空が雲一つたなびかせず見果てぬ夢を映すように、年明けまもない街へ陽射しを贈っていた1月半ばの週末土曜日。そんな今日も仕事が終わって外に出れば、夜の煌めきが横浜の夜空に飛来していた穏やかな午後8時過ぎだった。 |

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今夜は東口側にある丸井横浜でもある横浜スカイビルの、10階の壱六家系のこちらが気になるところとなって会社帰り立ち寄ることにした。
先日壱六家川崎店を訪れて、そのラーメンの味を心に刻んだものだった。フランス料理やイタリア料理を食したからと言ってもそんな表現はするものでなく、ラーメンだからこそ許される表現力なのだと思う。
壱が付く家系ラーメン店は殆どが壱六家系と言えて、特にこちらは壱七家@立川に続く最たる店名となるだろう。そのほか既に訪問しているお店では、壱寅家@新松戸、じゃん家@松戸がある。
本店となる東戸塚店は1999年7月にオープンしたそうで、こちらのスカイビル店はその後まもなく出店した2号店となる支店のよう。
昭和55年に創業した株式会社エイトが手掛けるラーメン店で、最近では「半蔵」や「鬼半蔵」なるブランドのラーメン店も手掛けているそう。
そんなわけでポルタの地下街を進んでエレベーターを利用し、こちらがあるスカイビルのフロアにやって来た。洋食料理店などが軒を並べても、至極自然に見えてしまうのは横浜ならではなのだろうか。
店頭には数席だけの待ち椅子が用意されていて、3人ほどの人々が入店できるのを待っていた。チケットをあらかじめ購入するよう案内されていたのでそうしてから待ち椅子に腰掛けた。
ただし諸般の事情により購入したチケットとは違う、ネギチャーシューメン中盛に落ち着くところとなった。カウンター席に促されて、好みを聞かれてアジコイメにアブラオオメの言葉がさらりと出た。
店頭には壱六家川崎店にも積まれていた、長多屋製麺の麺箱があった。支店はこちらの他に弘明寺と本厚木と藤沢にもあるようだ。程なく到着。
アジコイメにアブラオオメもあってまた違う風情の家系ラーメンで、チャーシューも美味しく白髪ネギの風合いもかなりなかなかで良かった。気がつけば完食。いや、実に良かった。
(左フォト) ネギチャーシューメン中盛/店頭外観 (2012.01.14)
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横浜らーめん 壱八家 (いっぱちや) スカイビル店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-19-12横浜スカイビル10階 ※公式サイトはこちら。
TEL045-451-3080 定休日:無休 営業時間:11:00〜23:00
アクセス:JR横浜駅東口下車。ポルタ地下街へ降りて行き、そごうへ進んですぐ手前を右折。右手
奥のエレベーターを利用して10階へ上がって行く。
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