
最寄り駅はJR中野駅で南口側に出る。 |

南口の左奥道路を進んで行くと、お城のパチンコ店あり。 |

大久保通りに出る直前で営業しているこちら。 |

カウンター席の調味料など。 |

入口ドアに店名となっているサイコロがあった。 |

店名は「さいころ」でも、看板は変わらずに地雷源だ。 |
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昨日の雨が遠い想い出話しだったかのように抜けるような青空が広がって、朝方は吐く息が白くなってその寒さに気がついた、そんな二月如月下旬も最終コーナーの金曜日。
今日も仕事が終わって外に出れば、夜風がやや強い季節風らしくそれで冷え込んでいた、もうすぐ三月と言うのに冬めく午後七時過ぎだった。
以前からこちらの中華そばをまた一度と考えていただけに、中野が通勤途中駅ならば今夜こそとなってふとそんなことを思い立ち仕事帰り中野で途中下車。
そんなわけで、南口ロータリー左手の道路を進んで行った。何度となくこちらの訪問を以前から考えていただけに、既に4年近くの歳月の流れに時の早さを驚くしかなかった。
何やらお城があるなと見ればこれがパチンコ店で、ともあれ先を急いでその店頭へやって来た。
毎月29日は肉の日と銘を打って肉煮干し中華そばが500円で愉しめるこちらだが、2月は28日までだけにその店先に明日をニクの日とすることが案内されていた。
さっそく入店すると右手に券売機が鎮座しているこちらで、そこで予定通り肉煮干し中華そばに味玉や海苔などが入る特製中華そばを選択した。
そしてこの際だからとなって、3個入りの焼き餃子ハーフのボタンを連打。
ちなみに特製辛味ダレと生姜トッピングが入り体がぽかぽかになるらしい、辛ネギ味噌中華そばなる期間限定メニューが現在提供されていた。
チケットを手にして振り返るとお店の方が待ち受けていて、そのチケットを手渡して傍のカウンター席へ腰掛けオーダーした品の到着をしばし待った。
2002年4月22日中野区方南町で「我流旨味ソバ地雷源」として開業したこちらだが、2010年3月18日に現在の場所に移転してリニューアルオープンを果たした。
そんな地雷源さんだったが驚きのイメージ戦略変更が計られ、2011年9月7日から旗艦店のブランド名が現在の「肉煮干し中華そばさいころ」となった。
千葉ラーメン劇場にも、そのブランド店が一時期だけ営業していた。そんな当時地雷源の頃の夜営業はプレシャスと言う別ブランドとなっていたものだ。
立川たま館に2012年10月5日オープンしたこちらの支店は2013年9月に閉店させて、その後鶏白湯系ラーメンを提供していた「濃厚鶏ソバ怪人二十面相」や、ガッツリ二郎系ラーメンの「天運我に有り」のブランドを立ち上げて来たこちらだ。
最近の動向としてはそれらの後発ブランド店はいつのまにか全て姿を消していて、昨年辺りから横浜家系風ラーメンを提供する「雷一家」を立川たま館で始めたようだ。
その営業を経た後に、現在は神奈川の淵野辺駅周辺と、千葉の八千代台駅周辺でその系列店を営業させている。
ちなみに同じ名前のインディーズバンドが活動しているが、こちらとは全く関係が無いらしい。なお、立川たま館で長きに渡り営業していたこちらだが、現在は営業している店舗は無いようだ。
また2012年9月8日にもこちらのさいころブランドで、あきる野店がオープンしているが、昨年後半に店長さんが独立のため閉店している。
それらのブランドとは別に、東京・福生駅周辺に「エルドラド」なる店舗が、2013年9月21日から地雷源の我流旨味ソバ復活をウリにとして営業していたが昨年末から休業しているようだ。
程なく到着。それではと行かせて貰えば、煮干しの大人げな装いを感じる、旨味ふくよかな味わいが実にたまらないもの。
肉の適度な質感がまた素晴らしく、味玉の風情もなかなか良かった。
自家製となる太めシフトで平打ち気味中太麺の風合いが、この中華そばの肝心要となっていて、また行って見ようと想わせる気風があるものだ。
餃子も綺麗に焼き上げられたもので、肉餡もたっぷりで実に素敵な美味しさだった。
それだけに、気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に素晴らしく、果てしなく途轍もなく誠実に実際に確実に明瞭にとっても良かった。
(左フォト) 夜の店頭/特製中華そば/焼き餃子ハーフ (2015.02.27)
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肉煮干し中華そば さいころ 中野本店
住所:東京都中野区中野2-28-8 TEL03-6304-8902 ※公式サイトはこちら。
定休日:年中無休(正月など臨時休業あり)
営業時間:平日・土曜11:00〜翌2:00(1:30LO)◆日曜・祝日11:00〜23:00
※ニクの日が平日の場合23:00より通常営業
アクセス:JR中央線中野駅南口下車。ロータリー左奥の道路を150mほど進んで行った大久保
通りに出る手前直前の右手にあり。
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昨日の午後からまた暑さがぶり返したようで、青空からの陽射しが輝きを増してそんな暑さが続いた9月前半週末の土曜日だった。
時に地雷源が突如として煮干し路線となって、店名まで変えてのぞむらしい。
しかも何度か訪問した稲毛のワンズモールラーメン劇場にも支店がオープンしてその店名で行くよう。そこは気にならないわけがない。そんなわけで出掛ける事にした本日だった。
御茶ノ水で中央線快速電車に乗り換え、正午前にはこちらの店頭へやって来た。
中野本店は5日からプレオープンしているらしく、7日から千葉ラーメン劇場と足並みを揃えてグランドオープンと言った感じだろうか。
特に旧店名のネオンサインが外されている事もなく、新しい店名はノボリで表記している程度だった。店内へ入っても、以前と全く変わらない店内。
右手の券売機で予定通り店名の冠にもなっている肉煮干し中華そばを選んだ。ちょうど満員となってしまったようで、外で待つよう促されてドアの外に出て待つ。
すると数分もしない内に10人近い行列が出来て、その先頭の人となってしまった。まもなく先客が一人帰って行き、店内へ促されて空いていた奥の席に着席。
店内は煮干しの香りが、かなり立ち込めていた。ふとカウンター周りを見ているとVIPの証とある立て札を見つけた。
そう言えば昨夜参考に見させて貰ったブログの管理人さんが触れていた事を思い出した。
シールを頂いてケータイに貼り付け次回提示すると、日替わりで無料のトッピングサービスしてくれるものだそう。
早速そのシールを貰ってケータイに貼ってみた。ラオタ魂をくすぐるシールではないだろうか。
なお今回を機にして自家製麺となったこちらだそうで、この上の2階がその麺工場となったらしく、そこを「ジライゲンシンジケート」と命名されていた。
今後は時流に併せたラーメン毎に店名を変化させて行き、地雷源の名前は包括的な組織の名前で使われる感じと言ったところなのだろうか。程なく到着。
肉が多めに乗せられた、そんなラーメンがやって来た。それではと行かせて貰えば、店内臭らしい香ばしい煮干しがドバッと来るもの。
自家製らしい麺は、やや太めの中太麺でこれがまた良かった。メンマは独自性が感じられるものになっていてそれもいい感じになっていた。
豚肉も弾力よく美味しかった。全般的に肉うどんをラーメンにした風合いのイメージに感じられて面白いスタイルと言えた。
気がつけば完食。いや、煮干しを上手く利用した、美味し肉煮干し中華そばだった。千葉ラーメン劇場でも、楽しめられるらしい。
(左フォト) 肉煮干し中華そば/昼の店頭/案内 (2011.09.10) |
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| ※以下のレポートは我流旨味ソバ 地雷源時代。 |



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薄曇りの空から穏やかな何時もより涼やかな風がそよぎ、午後から雨模様の予報が伝えられ、梅雨明けも身近になって来た、七月文月も中盤の休日火曜日の正午前後だった。
そんな今日は今年の3月に杉並区方南町から移転して来られたこちらへ訪問して見ようと、中野へ出掛ける事にした日であった。
ついでに様々なレトログッズも販売している店もある、ブロードウェイにも立ち寄って見たかった。
そんなわけでまた中央線快速電車に揺られ、先日乗り換えで一度ホームに降りた中野駅に今回は南口改札口から出た。
若干だけ歩くと、黒を基調とした雰囲気のいい佇まいのこちらの店頭に到着した。
店頭にはメニューがポスターのようになって貼られたスペースがあり、そこで今回は何にするか考えた私であった。
気持ちが固まったので右手の入り口から入って行くと直ぐ右側に券売機があった。今しがた出したファイナルアンサー通り、冷やしらぁ麺と辛肉ミソごはんのボタンを連打。
そのチケットを待ち構えておられたお店の方に手渡すと、冷やしらぁ麺は塩と醤油どちらにするか確認して来られた。
今まで冷やしラーメンを何度か口にして来たが、どちらかと言えば塩に比較して店の色が出やすいのが醤油だったように思う。
そんな事を入店する前に気がついて、やはり予定通りに醤油の方でお願いした。
平日のランチタイムの早い時間もあってか先客1後続2の店内。お店の方は比較的広い厨房に二名と接客案内係の女性の三人がおられた。
ラーメン業界でいち早く一つの店舗の中で週や時間帯を区切って店名ブランドを変え、そんな二毛作営業に取り組んだパイオニア的存在のお店だそう。
現在は午後10時からの夜営業を「濃厚味噌らぁ麺裏七ジミー」と名前を変えて展開しているらしい。
金曜日はブラックフライデーとして営業していたが、今日現在休止して通常ブランドで営業している模様。先月の8日からメニューを一新したようだ。
また茨城県ひたちなか市のJR勝田駅近くにはこちらの支店が営業していて、フライディのブランドもそちらでは展開しているよう。
なお公式サイトではこちらがプロデュースした三ノ輪の「らぁ麺あんど」の店舗紹介もしている。他にもプロデュースしているお店がもっとあるかと思ったがそうでも無さそう。程なく到着。
冷やしラーメンには、梅肉らしきものとワサビが乗った器が添えられてやって来た。
少し口にするとまさしくキンキンに冷えた醤油スープで、三河屋製麺らしい細ストレートの麺も冷たい所為で強いコシが生じているものであった。
鰹節の魚介感が前面に出たスープで、その後ろに動物系のうま味がさりげなく利いていた。
無化調で冷やしのいい所が上手く出ており、なかなか満足出来る冷やしラーメンで、ほぼレアの鶏チャーシューがまたいい主張をしていた限定であった。
後半になってから梅肉やワサビをスープに加えて口にすればその風景が一変して愉しい冷やしラーメンとなった。
辛肉ミソごはんも二百円のお手頃サブメニューながら大変に美味しく、辛味も結構強かった方だがその美味しいシフト加減がとても良かった。
麺量がやや少なめながら、夏の風情さえも愉しめた感もあり、ここまでやって来た甲斐があったこちらの限定だった。
いやいやいや、美味し醤油味の冷やしらぁ麺と辛肉ミソごはんで良かった。
(左フォト) 冷やしらぁ麺(醤油)/辛肉ミソごはん/店頭 (2010.07.13)
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