起床すると、これが寒い朝であった。つい先日は今秋初めてガスストーブにガス栓を接続して暖を取るそんな秋ふかしな祭日の木曜日だった。そんな朝ネットサーフィンで、ふとこちらのホームページが目に止まり、早速行って見る事にした。
広東料理のお店で、創業昭和35年の当時は、周辺に広東料理店が皆無だったそうで、かなり認知度が低く、営業が大変だったらしい。昭和55年に少し移動して、現在に至るらしい。店頭に到着すると、出前が中心の、よく街で見かける大衆中華料理店だった。
比較的広い厨房に五人の方々が、既に精を出しておられた。ラーメン500円をお願いする。程なく到着。おお、生姜がじんわり来る、鶏ガラの中華醤油スープに、中太ややちぢれの多加水系の麺で、なかなかのラーメンだった。ただ具関係は、どちらかと言えば普通。
精算してお店を出て、すぐ裏にある手児奈霊堂へ足を運んだ。日曜市の様な出店やフリマが始まっていて、結構な方々が境内におられた。すぐ隣りにはハスの葉が青く茂った美しい池があった。
この霊堂は大昔の真間に住んでいた美少女「手児奈」が祀られている霊堂で、万葉集でも「手児奈」の事が読まれているらしい。付近には、下総の国の国庁跡も近くにある。ふと植樹されたらしい大木があり、その案内板を見ると、さだまさし氏の名が刻まれていた。
(2005.11.03) |

2005.11 ラーメン
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