本日は、地元の郵便局等に出掛ける用事があり、そのついでに気になっていた、こちらへ訪問する事にした。最新の石神本のニューカマーページで紹介された、期待の新星というふれこみのお店。場所は残念にも店主が急逝してしまった、名店・三五郎の跡地でオープンしたこだわりラーメン店らしい。
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一昨日まで降り続いた雪が街中で埃を被っており、そんな雪が良い天気とあって雪解けが加速する二月上旬の火曜日。
そして総武線電車が江戸川の鉄橋に差し掛かると、グラウンドになっている河原に残った、手付かずの雪野原に陽が反射して眩しく輝く正午過ぎだった。
JR小岩駅で下車してロータリーから右手に伸びる商店街を進み行き、三つ目の右路地を入り込む。するとなるほど真新しい袖看板と、黒に赤の文字が入った大きめの暖簾が目に飛び込んで来た。
店内に入るとまだ新店もあってか、午後一時前と言うのに先客はゼロ。左手にテーブル席があり、右手にカウンタが伸びる店内。テーブル席に案内を受けて腰掛けた。
壁一面にメニューが張られ、よく見ると醤油味一本のメニュー。ラーメンとつけ麺にチャーシュー・メンマ・味玉子の追加トッピングの構成のみで、ご飯もののサイドメニューも無かった。
そんな中から、700円の味玉子を追加したラーメンでお願いした。店主に世間話しを投げると三五郎さんの常連さんだったそうで、その常連さんも最近は入店してくれるらしい。程なく到着。
軽く濁った茶濁したスープに、いい色の味玉子が旨そうなビジュアルのラーメン。口にすると粉砕した粉末状の魚粉が、上手く溶け込み適度に入ったラーメン。
動物は豚に鶏が半々と言った風情に感じるもの。メンマにチャーシューも良い方向性があり、先客がゼロなのは不思議と思えるくらいで、いやいや旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。
麺は普段口にしない感じだったので、察知出来ずにお聞きすると、店主が大好きな浅草来集軒さんの麺だそう。なるほど三五郎さんと同じ中太平ちぢれの、プリプリした玉子麺っぽい喉越し豊かなものだった。気が付けば完食。
醤油のカエシに赤ワインを利用しているそうで、そこにその麺となればこれはもう、三五郎インスパイアと言えて、天国におられる三五郎店主もきっと喜んでいることだろう。 いや、旨かった。
(左フォト) 玉子ラーメン/店舗外観 (2008.02.05)
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麺 えどや
住所:東京都江戸川区南小岩6-30-6 TEL03-5668-2532 ※データ情報更新(2012.10.30)
定休日:水曜日 営業時間:11:30〜15:30/18:30〜20:30 ※スープ切れ終了
アクセス:JR総武線小岩駅南口下車。右手に伸びるフラワーロードをしばらく歩いて、三つめの右
路地を入り少し進んだ左側にあり。徒歩およそ3分。
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