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| 中央亭@群馬県北群馬郡・伊香保温泉 | ||||||||
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【伊香保温泉旅行編中編】 某店を出て車に戻り、一路榛名湖へ向かう。到着して湖畔の喫茶も出来た食堂でしばし一服。すると突然の大雨で雨宿りとなり、陽が射して来た頃そこを出て付近を周遊。そして日本の温泉街第一号の400年の歴史がある伊香保温泉に到着して、予約した千明仁泉亭へ入る。 石段街に隣接する、創業500年の温泉街の歴史を越える宿。一息ついてから石段街周辺を歩くと、お土産店や呑み屋に、幾つかのラーメン店もあった。石段の一番上まで行くと伊香保神社がありお参り。そして宿に戻って温泉に入り、部屋で食事してくつろぎ、さて、である。 夜九時過ぎに再度夜となった石段街を歩き、手打ちラーメンとあった、こちらに入る事にした。カウンタ席に腰掛け、ラーメン700円をお願いする。観光地の収入が不安定な場所だけに、理解出来る値段である。店主としばし世間話しをすると、ここでもう30年以上営業しているらしい。程なく到着。 鶏だけのしみじみと来るあっさり醤油で、自家製麺らしい麺は、中細やや太めちぢれの低加水気味が、スープとぴったり来て味わい深いラーメンであった。ちなみに地方でよく見掛けるシフトと言えた。最近は家族連れが増えて、会社の慰安旅行が激減して、来店客も減ってしまったらしい。 温泉街ラーメン店主のぼやきにも、日本の今が映っているのかも知れない。※後編へつづく (2005.08.14) |
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