|
||||||||
| 麺屋ゆいま〜る@東京都江東区・亀戸※閉店 | ||||||||
|
||||||||
|
||||||||
以前、ご本人から教えて貰った某ブログで気になったお店で、沖縄出身の三人の方々が、共同で経営しているらしい。沖縄と言うと20年近く前に、一度だけ行った事がある。 殆どの出来事を忘れているものの、美しい海と、やたら広い米軍基地と、ひめゆりの塔近くで昔起きた出来事は、今も深く記憶に刻まれている。昭和47年に返還されて、もう33年にもなる沖縄。 亀戸餃子がある細い路地を進んで行った、奥の左手にお店はあった。開店10分くらい前に到着してしまい、支度中の札が掛かっている店頭でしばし待っていると、まだ時間前なのに、暖簾が掛けられ店内へ引き入れられ大感動。 まさしく、ゆいま〜る。助け合いと言う沖縄の言葉らしい。そう言えば二年前に開業したモノレールはゆいレールと言い、「ゆい」は沖縄に根付いていると言える。 お礼を申し上げて、メニューから塩チャーシューめんをお願いする。話しをした方は埼玉のまめぞうさんで、修行されていたらしい。 その方に「沖縄そばはやらないんですか?」とお聞きすると、地元に近い食材が準備出来ない為見合わせているらしい。世間話しでは、太平洋戦争前に沖縄にも鉄道が走っていた事まで出て来た。 米軍基地跡地には、立派なショッピングモールができ流行っているらしい。移り行く日本、である。程なく到着。 おお、これは旨い旨い旨い。野菜を巧く炊いた感じのスープで、塩はイタリア辺りのものを使っているそう。なんとも不思議な甘みがあり、お聞きすると砂糖も果物も使っていないらしい。 推測だが甘い口当たりのお酒なのか?麺は浅草開化楼さんの中太ちぢれ多加水系。意外と個性を感じる。気が付けば完食。チャーシューも濃い味付けながら良く、後味感もこの上なく良かった。 精算して外に出ると、あら、お店のテーマソング?が流れていた。おそるべし、沖縄芸能だった。 (2005.09.23) |
||||||||