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秋の始まりらしくもあり夏の終わりらしくもあり、ともあれ晴天の眩しい陽射しがそそぐ九月長月最終日の明日は十月神無月と言う休日のそんな火曜日だった。
上野ABAB脇の道を入って少し歩いた右手で営業するこちらの店名が、昨夜ネットで見つけていたく気になるところとなりこの際だからとなって出掛けることにした。
そんなわけで秋葉原で乗り換えて上野駅側から歩いて行き、近くはないがそう遠くもないその店頭へやって来た。略称で上中と呼ばれる上野中通り商店街の中にあるこちらだった。
2009年5月20日から営業を始めたこちらのようで、2012年6月10日神保町にオープンした匠の麺処・逢縁喜縁はその系列店となるらしい。
さっそく入店すると左手に券売機があり、そこで店内で元祖の味と案内されていた「戸みら伊らぁめん」を選んで、サイドメニューも行くかと「北海道十勝豚丼」のボタンを連打した。
振り返って厨房出入口前のカウンター席に腰掛けながらチケットを手渡すと、麺大盛かライスがサービスだそうで、それならばと麺大盛でお願いすることにした。
そのチケットを受け取りに来た方に店名が気になって来た旨を告げて、何故ゆえにこの店名となったのかお聞きして見た。するとドアの先にある未来を見据えて行こうと言った意味合いから、シンプルに出た店名であるようなことが判った。
またこの際だからと公式サイトで紹介されていた、こちらのシェフが高級中華料理店出身とあったが、どちらかお聞きすると何と赤坂四川飯店だそう。
なお上野をこうずけとも読ませているこちらだが、その昔に群馬県前橋市周辺にあった上野国がどう接点があるのかそれも確認したいところだがそれは差し控えることにした。
後続客が続いて盛況なフロア。直ぐ横には丸山製麺さんの違う規格の樹脂製の麺箱がランダムに置かれていた。程なく到着。
それではと行かせて貰えば、なるほどなかなかの持ち味が実に素敵なシフトでたまらないもの。
豚骨・豚肉・牛肉・鶏・野菜・海産物などのエキスがたっぷり入った、旨味凝縮の濃厚豚骨ラーメンがウリのこちらだそう。
無化調でしかも背脂を使用していないようで、その割にはその味わいに物足りないということもなくしっかりした風情がまた良かった。
チャーシューには黒胡椒が振られてそんな工夫も素敵だったし、トロミのあるスープのほど良さにも唸るものがあった
北海道十勝豚丼の豚肉には、スパイシーな中国山椒が比較的多めに掛けられていた。なんともメリハリを重視する提供メニューのこちらと言えた。
俺の創作らぁめん極やもまたこちらの系列店だそうで、そのラーメン店は2011年10月23日開業の神保町店と2013年12月8日開業の麹町店の二店が営業しているようだ。
スマホでその店舗を調べて見ると、豚・鶏・牛・海産物・野菜等の自然食材をバランスよく合わせた、濃厚で上品なスープに丸山製麺の特注麺を使用したラーメンがウリだと判った。
なるほどこちらの姉妹店であることが直ぐに理解出来た戦略であった。水菜やメンマも良い感じで、気がつけば完食だった。
2010年12月に店内を改装されたようで、比較的綺麗なフロアに居心地も良かった。いや、かなりとんでもなくなかなかとても良かった。
(左フォト) 店頭/戸みら伊らぁめん/北海道十勝豚丼 (2014.09.30)
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鶏とんこつらぁめん 上野戸みら伊本舗 - こうずけとみらいほんぽ -
住所:東京都台東区上野4-5-9 三州屋ビル1階 ※公式サイトはこちら。
TEL03-5818-4313 定休日:年中無休
営業時間:11:00~翌6:00 ※日曜は24:00まで ※ただし日曜日が祝前日の時は翌6:00まで
アクセス:JR御徒町駅北口下車。目の前の春日通りを左手に進み中央通りを右折。上野ABABの
手前の路地を右折して少し歩いた右側にあり。
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上野駅からでも徒歩圏内。御徒町駅からの方が近い。 |

一番人気は豚骨魚介らぁめんのようだ。 |

中央通りABAB脇の通りを入って程ない右手にあり。 |

薀蓄ボードと卓上調味料や箸など。 |

アメ横や上中などの路地が錯綜する上野・御徒町界隈。 |

丸山製麺の特注麺のこちらのようだった。 |
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