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見えそうで見えない好景気の入り口のように青空が曇り空に隠れ、それでも淡い陽射しが冷たい北風に溶け込んでいた朝方だった2月下旬の週明け月曜日。そんな今日も仕事が終わって外に出れば、そう変わらない穏やかな午後8時過ぎだった。
今夜は某店を目指して武蔵境駅で途中下車して向かったがどうにも見つからず、それならばとこちらも訪問したかった一店だったので、進路を変えて訪れる事にした。
某店を探している途中で見掛けたので、難なくその店頭へやって来た。昨年10月に本店の立川店へ訪れて、武蔵境にも支店があるとして機会が有ればと思っていた。2007年4月にオープンしたこちらだ。
そんなわけで店内へ入って行けば、厨房には二人の男性がおられ、しっかりとした挨拶に迎えられた。
券売機が左寄りにあり、その前に立ってそこで少し悩んでからラーメン大盛と、壁にあったインフォメーションに釣られてピリ辛キャベツトッピングの各ボタンを連打した。
先客ゼロの店内。券売機のボタンを押した瞬間に二人の動きが加速しており、既にチケットの内容を掌握していたようで、既におそるべしと言うしかなかった。
正直に某店を目指して歩いていたら迷って、こちらに入店した事を告げると笑顔で応えて頂き、某店の場所を確認させて貰うとなるほどそっちの道を行けば良かったのかとなった。
何れにせよ今日はこちらへ入店する運命みたいなものがあったと思う。そしてそれが自分に取って、きっとベストな行動なのだろう。袖触れ合うも多少の縁なのだとも思った。
チケットを手渡す際に家系らしい確認を受けて、コッテリで後は普通でお願いした。その後某店の話題に花が乱れた店内となった。お一人の方がかなり詳しく一番系の言葉に反応して、ある程度の情報がまた蓄積される結果といなった。程なく到着。
それではと行かせて貰えば、嬉しいくらいに麺ヤワメだなと思いつつも、コッテリの海に溺れる事も無く、鶏油の適度な量に対して六角家系の息吹きを感じる事が出来て実にこれが良かった。
ピリ辛のキャベツがまた六角家していたし、卓上にあった擦り生姜を途中で投入して見たが、それもまたいいシフト感で美味しかった。気がつけば完食。いや、やはり、なかなか良かった。
(左フォト) ラーメン大盛ピリ辛キャベツ/店頭外観 (2011.02.21)
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