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東東京ではスカイツリーが日々高さを増して行きその存在感も同時に高めていて、それと共に迫って来るように感じられた1月半ばのまた一段と寒い水曜日。
そんな今日も仕事が終わって外に出れば、やはり夜の帳が降りてそこはまた寒い、中央線沿線の午後8時過ぎだった。
昨年暮れの12月21日からそれまでの「つけめんTETSU高円寺店」の看板を下ろして、大宮が本店の102のブランドに電報の文面で合格した際によく用いられるサクラサクを付け足した店名に変わった。
時に102と言う三桁の数字は何かと言えば、テツからテンツーとなぞらえて102となった店名らしく、現在では川口にも支店があるようだった。また大宮のそこは、TETSU全店のスープと麺を作る工場でもあるらしい。
そうした変化にそこは気になる処となって、訪れる事にした今夜だった。そんなわけでまた高円寺で途中下車して、高円寺らーめん横丁内にあるこちらへやって来た。
ふと見ると店頭にはご夫婦がおられて、バリエーション豊富なこちらの券売機のボタンに、何にするか決めあぐねており、私の影を見つけるとお先にどうぞ順番を譲られる程悩まれていた。
なるほどシンプルな配列ながら、特にイチオシがあるわけでもオススメがあるわけでもなく、普段からラーメン店のボタンを見ている私なら問題ないが、初めてこちらに来た方はかなり悩んでしまうかも知れない感じだった。
つけめんがやはりこちらのウリになっていて、コクとパンチの黒、辛さと痺れの赤、魚介際立つ白と3タイプが用意されていて、ラーメンもあって、そのほかにはまぜそばもメニューのラインナップに含まれていた。
そんな私が選んだのは、基本的にはTETSUと言うことでそれならば今回はラーメンもあるようだったので、そんな煮干しそばの味玉入りに、名物!肉おこわとあるボタンも連打した。
するといつのまにかお店の方が横で待ち構えていて、チケットを手渡すと比較的広いものの誘導がないと判り辛い店内を案内してくれて、準備が整っていた席に促されてその席に腰を降ろした。
実はその少し前に案内して頂いたお店の方に先述した102の店名由来をお聞きしたのだが、テツからテンツーとなって102に表記した店名由来は、あくまでも有力な一説の一つであって、必ずしも間違いなくそうだとは言い切れないそう。とりあえず、そこは聞き流した。程なく到着。
おお、魚介ほとばしる風情豊かなラーメンがやって来た。大きいメンマが多めに沈んでいて、味玉の素肌の色合いがスープの色合いに風靡している感じだった。
そしてチャーシューの上にはさりげなく擦った柚子が軽く盛られ、可愛いナルトがスプラウトを抑えつけるように置かれていた。
それではと行かせて貰えば、煮干しはなるほど感じられるがスープの基本的なベースは上品な口当たりの鰹寄りにシフトした魚介豚骨スープで、むしろタピオカ粉を練り込んでいるらしい中太麺のコシの強さの方に面白さを感じた。
また名物!肉おこわは、チャーシューをほぐしたものを餅米と共に蒸したオニギリ状にしたもの。そこに削いだ長ネギを乗せたサイドメニューで、コンビニで販売したらウケそうな気がした。そんな感じの美味しさで、気がつけば完食だった。いや、良かった。
(左フォト) 味玉煮干しそば/名物!肉おこわ (2011.01.12)
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つけめん102 サクラサク ※公式ブログはこちら。
住所:東京都杉並区高円寺南3-70-1高円寺ストリート2番街B1F
TEL03-3336-7666 定休日:無休 営業時間:11:00~23:00
アクセス:JR中央線高円寺駅南口下車。南口を出たら右手に数分進んで行った右手のガード下
に入り口あり。徒歩およそ2分。
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| ※以下はつけめんTETSU (てつ) 高円寺店時代。 |
※高円寺らーめん横丁プレオープンレポートⅡ
冬の冷たい木枯らしが街を駆け抜けて、伊豆地方では群発地震が起きていた、十二月も後半となってそろそろ年賀状をどんな感じにするかと思い始めて来た、そんな師走の金曜日であった。
そんな今日は高円寺らーめん横丁プレオープンの招待券を頂く機会があり、さっそくその一軒目のラーメンを堪能させて貰った。
そして二軒目に入店したのが文京区千駄木に本店があり、今や不動の人気を誇り品川のラーメンフードテーマパーク等にも支店があるこちらであった。
券売機を見ると、つけめんとあつもりのボタンだけ押せるようになっており、何の気なしにつけめんの方を選んだ。つい先程までは店頭に長い行列が出来ていたこちらだったが、それも一段落したようで殆ど待つ事なく入店できた。
チケットを手渡してしばし待っていると、隣りの方のあつもりが到着していた。見ると出汁がたっぷり入った仕様のものであった。
ついそれを見てあつもりに変更を申し出ると、時間が更に掛かるようだったので、ご迷惑になってはいけないと直ぐにその希望を取り下げた私であった。
するとそれでは両方ともお出ししましょうと言う事になり、かくて冷やもりとあつもりの両方を頂かせて貰う事になり、恐縮しきりの私となったのであった。程なく到着。
それではと、冷やもりから手を付けさせて貰えば、そのつけ汁の王道感に打ちひしがれつつも、太麺のコシの良さに魅了された。
これがもういやいや、美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い。自家製麺も内麦感が高く、実にいい風情が在った。
その後であつもりも行かせて貰えば、そのオリジナリティの良さに、麺のしっとりした喉越しも手伝って、つけ汁さえもワンランク美味しく感じるもの。こちらも当然同じくの美味しさで、、もう美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い。
つけ汁の中には大きめの角煮チャーシューが入っていて、それはそれはそれは美味しい以外の言葉は浮かばない良さがあった。
スープ割りをお願いすると置いてあるポットから注ぐスタイルで、「焼き石をお出しします」との事で専用のレンゲの上に置いてくれた。
自分でレンゲ毎焼き石をスープ割りに入れれば、ジューッと音が目の前で響いて、熱々のスープ割りが楽しめた。
ここで出て来た麺を全て平らげると、この後が続かなくなると気づいて、そこはお詫びしてこちらを後にした私であった。ともあれ相変わらず素晴らしい、哲さんのつけめんであった。
(左フォト) つけめん(汁・麺)/あつもり(麺) (2009.12.18) ※続きはこちら。
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| 2009.12.18 一番奥の右手にある千駄木が本店の人気店。 |
2009.12.18 南口を出たら右に2分歩けば到着。 |
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