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かすかに秋を感じるものの明らかに例年とは違う、そんな気温に初秋と言う言葉が似合わなかった、九月上旬のいつもと違って就業日の火曜日だった。
今日も仕事が終わって外に出れば、下がらないその気温に体も慣れていた午後9時過ぎの都内。また神田駅で降りて、今夜はこちらへ訪れる事にした。
田町に本店があるつけめん専門店で、昨年11月2日にオープンした神田店だ。店内へ入ると一番奥の方へ促されて、その空いた席に腰を降ろした。
メニューはこちらもまた、そこはつけめんか辛つけめんどちらかで、今回はその後者の方にして大盛400gまで同額ゆえにそれにして、そして気まぐれで半熟玉子もお願いした。
JR神田駅西口前にあるこちらで、外食店ではこれ以上ない立地の繁華街の場所。それもあってか、実に盛況な店内だった。
ふと刻みタマネギが入った容器が近くになかったので、つい無意識でお願いしてしまった。ちょっと考えれば気がつくもので、それを聞いてしまい恥ずかしい限りだった。
今年の四月に田町本店へ訪れて、それまでの支店オープンの変遷を紐解かせて貰ったが、その後今年になってから、まるでそれを受けるようにしてまたオープンが続いていた。
6月23日に有楽町店、7月3日に新橋店の営業がそれぞれ始まっていて、合計十店舗体制のつけ麺専門店三田製麺所であった。程なく到着。
海苔筏の魚粉を崩して掻き混ぜてから行かせて貰えば、こちらもまたつけ汁がここ続いているトロミ系で、辛味料が何ともしっくり来るもの。
そしてこの麺の極太感が、つい入りたくなってしまう、大きな要因の一つになっていると思う。麺量400gながら、やはり気がつけば完食だった。スープ割りもいい方だった。いやいや、良かった。
(左フォト) 辛つけめん大400g+半熟玉子/店頭外観 (2010.09.07)
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