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渋谷へ勤めるようになって、仕事の日は毎朝都営地下鉄新宿線と東京メトロ半蔵門線を利用して渋谷に出掛けている。
それまではたまに渋谷へ行くとなると、総武線電車に乗って代々木で乗り換えるか、気まぐれに秋葉原で下車してずっと山手線で渋谷に行っていたものであった。
だから通勤もそんなルートだろうと思っていたが先述のルートが交通費的に一番低額で、また大した混雑も無く都営新宿線の急行電車の利用もあって時間的にも悪くなくストレスの少ない通勤をしている。
そんな通勤ルートの途中駅に青山一丁目駅があり、その周辺に以前は麺屋武蔵青山があったものだった。
余談だが先日麺屋武蔵青山は閉店したと記したが、正確には麺屋武蔵神山に移転改称したが正しかった。
さてそんな麺屋武蔵青山は麺屋武蔵発祥の地だったらしいが、そこで最後に務めていた店長さんが独立してその青山のすぐ周辺に昨年の11月オープンさせたラーメン店がこちらだそう。
そうした事を先日購入したラーメン本で知り、通勤帰りに立ち寄ることにした今夜であった。そんなわけでホンダ青山ショールーム裏手にある、こちらの店頭には午後8時半頃に到着した。
テナントとして入るビルの外装工事が進んでいるのか、建物の周囲には足場が組まれていて、すぐ近くまで来てやっと気が付いた店頭であった。
日曜日の夜のビジネス街もあって駅からそう遠くないものの、界隈はただ近くの大通りの車が通り過ぎる音が聞こえて来るばかりで、辺りは人影も少なく中に入れば先客一人の寂しい店内だった。
そんな状況の中、券売機であじ玉花火ら〜麺に花火飯のボタンも連打して、待ち構えていた方にチケットを手渡すと、大盛りが無料だそうでそれならばとそれでお願いした。
空いた店内もあってかカウンター席では無くテーブル席の方に促され、そこに腰を降ろした私だった。
高熱のネギ油をラーメンに注ぐと花火のようにパチパチと音がする事から店名が名付けられたようだが、少し離れたテーブル席のためその音は僅かに厨房から聞こえて来た程度であった。程なく到着。
さきに味付けされたチャーシュー等が入る花火丼なるサブメニューが来て、口にするといい感じのチャーシューが入るものでとても良かった。
その後からラーメンを口にして行くと、カネジンさんらしい柔らかめの風情の高い麺もあって、穏やかでじんわり感のいい豚骨醤油的なスタイルのもので良かった。
出来ればジュワッと来る油の音を目の前で聞ければ良かったと思ったが、下手に油が跳ねても怖いのものがあり安全状こうした提供なのだろう。
何れにせよその油もあってか、いい風味が全体をまとめていて、アツアツ感もあって愉しめたラーメンとなっていた。気が付けば完食。いや、独特感のある、美味し魚介豚骨ラーメンであった。
(左フォト) あじ玉花火ら〜麺大盛/花火飯/店頭 (2010.04.25)
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青山 麺場花火 (めんばはなび)
住所:東京都港区南青山2-2-15 TEL03-6438-2873 定休日:無休 営業時間:11:00〜22:00
アクセス:東京メトロ銀座線半蔵門線都営大江戸線青山一丁目駅下車。青山一丁目交差点から
外苑前方面に進み、ホンダショールーム奥の左路地を入って100m程進んだ左側にあり。
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