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朝晩はまだ冷え込むものの、春らしい青空から陽射しが降り注いでいたそんな3月下旬週明けの日曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、また穏やかな午後8時過ぎだった。
自宅周辺にも在るジャンクガレッジとして、そんなこともあってか東京ラーメンストリートに昨年オープンしていたこちらへまだ訪れていなかった。あの六厘舎のセカンドブランドとして、当時六厘舎大崎本店の隣りでスタートしたのが当時はまぜそば専門店だった「ジャンクガレッジ」で、現在でも兄弟店としてこちら以外にも首都圏各地で営業している。
しかしよく考えて見ればジャンクガレッジ最大のウリとなるまぜそばをまだ未食にしていて、そんなまぜそばがこちらでも提供していると最近になって気がついた。まぜそばとは一般的に油そばと呼ばれている汁なしそばだ。
そんなわけで日曜日の仕事帰りに立ち寄るのが一番だろうと、予定通りにその店頭へやって来た。総武快速電車を降りて途中に銀の鈴がある前を通って東京ラーメンストリートに来たが、東京駅一番街にまた新しい話題スポットが出来るようでそんな案内を途中で目にした。
東京おかしランドと言う場所で4月14日にオープンするらしく、日本を代表する大手製菓メーカー3社のアンテナショップが集結するらしい。こちらの入り口には7人ほどが並んで待っていた。チケットを買ってから並ぶよう案内されていて、さっそく奥まった入り口の前にあった券売機に立った。
まぜそばの麺量400g大盛を選んで、ふと目についた魚粉のボタンを連打。ちなみにまぜそばの他には二郎系のラーメンと共に、「まぜつけ」なる「まぜそば」と「つけめん」が融合したメニューもあった。
そして店先の行列の後ろに着いた。ガッツリ系だけにかなり待つのを覚悟して来たが、そこは東京駅構内だからと言うわけでもないだろうが、そんなに待つことなく先頭の人となった。
店頭にも紹介されているように麺が中太麺か極太麺か選べるそうで、そこは直ぐにもちろん極太麺と返した。今年になってからこの2麺体制になったらしい。小麦の香りを楽しみたい貴方に今日はアゴに自信がない貴方は中太麺、ワシワシ感を楽しみたい貴方にストレスが溜まっている貴方は極太麺、と言うことらしい。
すると今度はニンニク・アブラ・チーズの確認があったので、ニンニク・アブラ・チーズと返すと全部ですねと確認を受けたので間違い無い旨を返事した。そうしたやり取りが済むと、ナンバーが入ったプレートを手渡してくれた。
それから数分もしない内に入店を促されて、指定されたカウンター席へ到着すると、あらかじめ用意されていた冷水の入ったコップがそこに置かれていた。ハーフコートを脱いで壁にあったハンガーに掛けてから深く腰を入れて腰掛けた。ナンバープレートはテーブルの上に置いて待つ。
盛況な店内で後続が続きに続いて、そこはさすが東京ラーメンストリート内のこちらだった。ここに来て判ったことは、まぜそばはニンニク・アブラ・チーズの有無の確認があることと、ヤサイ増しはラーメンのみ対応することだった。程なく到着。
茹でられたキャベツとモヤシの上に、分厚いバラロールチャーシュー・チーズ・刻みニンニク・削り鰹節・フライドガーリック・背脂が乗せられ、それらのてっぺんへ配置するように生卵の黄身が中央に添えられていた。
特製ものはこれに、ベビースターラーメン・エビ辛マヨネーズ辛味・味玉が付くらしい。ともあれ箸2本を掻き混ぜ棒にして両手を使って混ぜ混ぜして行く。小皿に来た魚粉も投入。次第に麺の色が変化して行くのが判る。
あらかじめ来ていた紙エプロンを胸にあてがい、それではと行かせて貰えば、これが素敵なまぜそばパラダイスがタマらないもの。行儀作法なんて関係なくワシワシと行きたくなる美味しさ。チーズの酸味や背脂が混然一体となって麺に絡んで来た。分厚いバラロールチャーシューがまた実にいい。
後半になってから一味を振りかけ、さらにワシワシと食らいついた。途中何度も再度掻き混ぜて極太麺に全てを絡ませて愉しんだ。気がつけば完食。いや、かなりインパクトある美味しまぜそばだった。
(左フォト) まぜそば大盛+魚粉/カウンタトップにあった人形/店頭外観 (2012.03.25)
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ジャンクガレッジ 東京駅
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲南口地下1階一番街 東京ラーメンストリート内
TEL03-3286-0167 定休日:無休 営業時間:11:00〜22:30(LO22:00)
アクセス:JR東京駅八重洲中央南口改札下車。改札を出たら右手に進み、階段を降りて少し 奥に進んだ、東京駅一番街の地下1階南通りの東京ラーメンストリート内にあり。
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| 2012.03.25 まずチケットを購入してから列に並ぶ。 |
2012.03.25 一通りの確認が済むと、ナンバープレートをくれる。 |
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