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【東京ラーメンショー2010レポートその1】
雲ひとつ無い爽やかな青空が大空に広がり、秋の深まりと言う名の走者がそろそろバトンをネクストランナーに手渡す準備に入ったかのように一段と寒くなった感があった朝方。思わずスタジアムジャンパーに袖を通して出掛けた11月上旬休日の金曜日だった。
昨年から始まって10万人を動員した、ラーメンバンク主催の東京ラーメンショーが、今年も文化の日から始まっていた。こうしたイベントにあまり出向かない私だったが、今回の出店のバリエーションの広さに気になる処となった次第だった。
そんわけでたまには出掛けて見るかと言う事で、地下鉄で渋谷に出て東急田園都市線で駒沢大学駅で下車し、イベント会場である駒沢オリンピック公園中央広場にやって来た。
あらかじめ会場内にあるチケット売り場で、各店共通のラーメンチケットを買わなければいけないそう。一枚750円らしく3枚程購入するかとそこへ行けば、これがそのチケット売り場自体が大変な大行列であった。
とりあえず並ぶしかないかと思えば、ラーメンチケットを4枚まとめ売りしている売り場は、1枚からバラ売りしている売り場に較べてわずかで、スピーカーホンを片手に案内する方が4枚まとめて買うよう促していた。3杯の予定だったが4杯でも行けるだろうと、そちらの直ぐ購入出来る列に並んでアッと言う買えた。
出店する店舗が広場で一列に並んでおり、気に入ったラーメン店の前に並び、チケットと交換にラーメンを受け取り、仮設テントに用意されたテーブルにラーメンを置いて椅子に座って食べるようだった。
まず最初に並んだのがその時は大した行列も無かった、「支那そばきび桃太郎外伝」がサポートする「中華そば 富士屋」だった。JR岡山駅西口より徒歩5分の場所に位置する、昭和25年創業の岡山ラーメンの源流のお店だそう。
ものの数分で先頭となりラーメンチケットを手渡したつもりが、つい今しがた受け取ったばかりのMHNブースの抽選引き換え券で、お詫びして直ぐ本来のチケットをあらためて手渡した。そんなこんなでラーメンを受け取って仮設テントへ持って行き、それではと口にして行けばこれが昔ながらの中華そばで実に美味しいもの。
とんこつベースの清湯醤油で刻まれた青ネギが多めに浮いており、メンマにも風情があり中太の麺がプリプリしてまた良かった。また自家製チャーシューは美味しいだけでなく、喜多方ラーメンのように大盤振る舞いの量で嬉しかった。気がつけば完食である。
発泡スチロールのドンブリや残ったスープに割り箸を処分出来るブースが仮設テントに隣接してあり、今しがた食べ終えた容器を廃棄。そんな対応も充実していた。
いや、かなり良かった。そして次のラーメン店へ。
(左フォト) 中華そば/店舗/場所は公園の中央広場 (2010.11.05)
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東京ラーメンショー ★日本全国の有名ラーメン店が東京に集結!公式サイトはこちら。
開催期間:2010.11.3(文化の日)〜2010.11.7(日曜日)
会場住所:東京都世田谷区駒沢公園1-1 駒沢オリンピック公園総合運動場中央広場
アクセス:東急田園都市線駒沢大学駅下車、徒歩およそ15分。駒沢公園口から出たら背後にある
自由通りを進んで行き300m程歩いたら右斜めに入る道へ進む。途中右路地があるので
そこに入り、突き当りを右折して直ぐ左折。そこを直進して行くと正面に中央広場があり。
階段で上へ上がるとイベント会場あり。
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中華そば 富士屋 (会場店舗名は、富士屋withきび桃太郎外伝)
住所:岡山県岡山市北区奉還町2-3-8 TEL086-253-0759
定休日:毎週水曜日 営業時間:11:00〜19:30 ※JR岡山駅西口より徒歩5分。
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