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昨日までの雨も小康状態となっていた朝方なものの、曇り空はいつ降り出してもおかしくない雰囲気だった、北寄りの風がさらに気温を下げていた八月葉月下旬の金曜日。
今日も仕事が終わって外に出れば、雨が降ることもなくまた穏やかに涼やかな午後七時過ぎだった。
秋葉原が勤務先ならばこちらにもまた訪れたいとなるもので、今夜こそとなって6年ぶりとなるその店頭へやって来た。以前と違って創業して何年経つかと言う案内が店先にあり、創業38年ならば1976年の昭和51年辺りに開業したところだろうか。1年前後しているかも知れない。
電光看板の傍には村上製麺所と刻まれた、オレンジ色で樹脂製の麺箱がエアコン室外機の上に高く積まれていた。
さっそく入店するとざる中華の提供メニューを見つけ、思わずこれだとなってその中盛りのねぎ入りでお願いすることにした。以前見掛けたベテランの方がおられず、替わりに比較的お若い方が厨房に立っていた。
お聞きすると二代目店主だそう。以前厨房におられた方は初代店主でなく、20年ほど勤めていた店長さんだった方だそう。五年前に止めてしまったらしく、以来店主の息子さんがこちらに来ているそう。
その昔中央通りのこちらに入る両脇はサトームセンだったなんてお話しを聞くと、そう言えばそうだったなと記憶が甦って来た。なお二代目店主の息子さんはもう二十歳になるらしいが、代継ぎする意思は全くないことを宣言しているそう。
出来れば以前やってくれた方のような安心して任せられる人がいると助かるようなボヤキがさりげなく聞こえて来た。程なく到着。それではと行かせて貰えば、これが大正解で実に愉しめて良かった。
とてもさっぱりした中華醤油味のつけ汁に、多めに盛られた削ぎ切りの白ねぎの風合いもよろしくスルスルと胃に収まって行った。それだけに、気がつけば完食。
入店した時は数人の先客だったが、精算を済ませて帰る頃にはほぼ全ての席が埋まるほど盛況なフロアとなっていて、冷水器側一番奥に居ただけに謝りながら外へ出て行った。
いや、なかなか素晴らしい持ち味が実に良かった、そんなねぎ入りざる中華中盛りだった。
(左フォト) 夜の店先/ねぎ入りざる中華中盛り (2014.08.29)
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関取ラーメン 竜軒 (タツミケン)
住所:東京都千代田区外神田4-3-12 TEL03-3251-3829 定休日:無休
営業時間:11:00〜22:00 ※ただし月曜〜14:30/日曜〜17:00 ※麺がなくなりしだい終了
アクセス:JR山手線・秋葉原駅電気街口下車。秋葉原UDX左脇周辺、麺屋きわみの左路地奥。
秋葉原周辺拉麺MAPはこちら
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電光看板の傍に村上製麺所と刻まれた麺箱があった。 |

店内はフォト付き提供メニューが、所狭しと貼られている。 |

秋葉原UDXと中央通りの間の路地裏で営業している。 |
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朝方は周辺の秋葉原某店でザル中華スタイルのつけ麺を愉しんだ。昼もこの際だからとなって、今度はこちらでラーメンを食すことにした、陽射しの鈍い八月中旬の火曜日だった。
そんなわけで、とても久々なこちらへやって来た。店頭へ立つと、ラーメンショップとある立て看板が迎えてくれた。久し振りの入店だったが、つい最近も来た様な口調で、醤油味のネギラーメン480円に、小ライス100円もオーダー。程なく到着。
ラーメンを撮影した後でおもむろに胡椒のギャバンを振って、それではと行かせて貰えば何処か懐かしい味わいがたまらないもの。
支払う価格以上の味わいがあり、もう旨い旨い旨い旨い。外に麺箱があり、トウチ食品とあったが、中細ちぢれのこれぞ昔ながらと言えるカン水感だが、胡椒を振れば消えて多加水感が良い麺。
具も比較的多めでご飯も美味しく、気が付けば完食。 いや、とにかく良かった。
(左フォト) ネギラーメン/店舗外観 (2008.08.12)
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こちらへ一年の時を経て入店。しょうゆチャーシュー大盛でお願いする。程なく到着。スープは鶏ダシしょうゆ味。胡椒をふりかける。辛みの登場である。カンスイ感が綺麗に消えて行く。気がつけば完食。時間は、価値を変え、そして全てを変えて行く。それが時間。いや、良かった。
(2004.09.26)
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業務の関係で遠出できず、久々こちらの暖簾を潜る。先客二人が入っているだけで、「あ、混んでる」という気になる広さのお店だったりする。メニューを見上げ、醤油チャーシューの大盛をお願いした。一時に較べればカン水を気にならなくなった気がする。
そうしたカン水が少なかったり、かなり質の良いカン水のお店ばかり行っているからだろうか?それともカン水に対して、慣れて来たのかも知れない。程なく到着。
スープをすすり、麺を食す。デフォルトのラーメンは350円で、食べ易く素敵だった。
(2003.09.19)
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(2003.03.17)〜記事お休み
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大変廉価で、ボリュームのあるラーメンが食べられるお店だ。今日は、醤油チャーシュー中盛を注文する。それにしてもチャーシューが、なかなかいける。お腹がペコペコで財布が寂しいけどラーメンを腹一杯食べたい方にはうってつけ。そんなお店である。
(2002.09.22) |