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| 和歌山風らーめんタンク@千葉県市川市・行徳 | ||||||
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※レポは旧店舗(市川市新浜1-10-5)時代。 にゃがにゃが亭を出た後、行徳駅近くのカフェで一息着いてから、駅の反対のこちらへ向かう。前方に看板が見えて来る。やや先程食べたラーメンの味を引きずりつつ、徒歩でこちらへ入店。いつもより時間をあけて無いかも知れない。 店内は背の低い一本のカウンタ席があり、ランチタイムを過ぎた時間で、先客は帰ったばかりといった所。厨房には店主と、千葉ウォーカーの「拉麺店の妻たち」に推薦したい位の明るい奥さんがおられる。 先ほど食べたばかりもあり、メニューを見ずラーメンをお願いする。先客がおられなかったのでサイトの名刺を渡してご挨拶する。「千葉ラーメン最強の222軒」にサイトが紹介されている事に気付いてくれ、なんと素晴らしいお店なのであろう。いや嬉しい。 店主はまっち棒の他、なりたけでも修行をされていたらしい。まっち棒というと和歌山ラーメンだが、こちらは独自路線の和歌山ラーメンだそうで、「山」のあとに「風」が付く和歌山風ラーメンらしい。 豚ガラ鶏ガラに豚と鶏の頭も使っているそうで、「頭が良くなりそうですね」とお話しすると奥さんが、「そうしたら私は大天才ですね」と、ユーモアのある楽しい方だったりする。程なく到着。 麺固めでお願いしたら、麺は九州替玉並みになっていて、予想外だがよい感じ。湯(スープ)はさっきのラーメンを引きずって100%の味を認識は出来なかったものの、くさみを殆ど感じず醤油ダレに深みのあるコクがあり、鶏油が良いアクセントになっていた。 チャーシューがなかなかで脂の感じも良い。カマボコが和歌山していた。正統派の和歌山ラーメンを食していないので、どう違うのか解らないが、何れにしても旨いラーメンであった。 後半、無化調の話しになって、微量だが入れているそうで、「下手に隠すのは良くないよね。別に隠すほど、悪い事じゃないんだから」との事で私もどちらかと言えばそう思う。 「いけないのは無化調を売りにして、そうで無いお店だよね」と、某松戸の店主と意見がとても合いそうな店主であった。私も、・・・そう思う。気がつけばだが。 なお、少し駅に戻った右側にフランス菓子の「ル・グラン」というお洒落なカフェコーナーもあるお店があり、「紫いものモンブラン」が人気だそうで、アイスコーヒーと共に食したが美味しく、ラーメンの後にデザートという方にはお奨めのお店である。 (2003.09.11) |