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| 中華料理宝亭@東京都江戸川区・西葛西 | ||||||
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まだ夏場はそうする様に、洗面所の蛇口をひねり、その冷たい水で顔を洗い髭も剃る。冬場だと台所のお湯だが、まだそんな寒い事もない。そしてバスと電車を利用して、地下鉄東西線西葛西駅へ降り立つ。 そこから徒歩で、勤務先へ向かう。すると駅を出てまもなく、中華店の出前バイクが、目の前を横切った。おお?だった。見ると、グリーンの色ですぐ気が付く、こちらの比較的若いお兄さんだった。 そんな訳で今日は、こちらへ行く事にしたのであった。先客1の落ち着いた店内。カウンタ席の中程に腰を降ろし、醤油のチャーシューメンを大盛でお願いする。先客の方が食していた、野菜炒め定食も盛りが良く美味しそう。程なく到着。 おお、やつぱりじんわりと来る、感じの良いスープに、麺も加水感が程良く茹で加減が絶妙で、旨い旨い旨い。チャーシューが、やや塩気が強いものの、自家製感が高くて美味しい。後半に胡椒を入れて、違う風合いも楽しめた。気が付けば完食。いや、良かった。 (2006.10.01) 梅雨明けがお預けになった、低気圧の雲が空を覆う木曜日。後味感のすっきりさに心奪われ、またこちらへ伺う事にした。カウンタ席の入り口寄りに着席して、セットメニューを探すと無く、弾みで塩チャーシュー大盛をオーダー。前回来た時も気になっていたが、小鳥のさえずり声が店内を行き交っている。 見ると複数の木製の鳥籠があるが、鳥が見えず、機械で鳴らしている様に見える。目の前に店主がおられたのでお聞きすると、鳥籠の中に鳥はいるそう。チャーシューは直前に切っていた。程なく到着。 おお、何とも味わい深い濁色で、これは旨そう。いやいや、これは旨い旨い。やはり前回と同じ印象を持つラーメンで、麺は中華店らしく柔らかいが、スープは前回よりコク良く、チャーシューもやつぱり美味しい。スープも完飲したい所だったが、やけに多く外の多湿な暑さもあって断念。いや、旨かった。 (2006.07.27) 先日こちらを見つけて、本日ランチ時に行って見る事にした。場所はファミリーラーメンに比較的近い場所だが、普段通らない路地裏にあり、今まで気が付かないお店だった。 店頭には、新調したばかりの様な、オレンジ色の暖簾が掛かり、店名が緑色で刻まれていた。中に入ると、奥で常連さんが和気あいあいと世間話しをされている。右側のカウンタ席に腰掛け、メニューを持ち上げ、チャーシューメンを大盛でお願いする。 客スペースでは常連さんと女将さん、厨房には息子さんなのか、若い男性が一人おられるだけで、こう言ったシチュエーションだと、必ず初老の店主がおられそうだが、今は見当たらない。しかし、しばらくすると、その店主が登場され、うんうん、中華店はこうでなきゃ、と一人しみじみ腕を組んで首を立てに振って、感慨に耽ったのだった(おいおい)。程なく到着。 おお、ひとあじ違う鶏ガラのじんわり来る、あっさり醤油スープ。後追い感が殆ど無かった。麺は、やや加水低めの中細ちぢれ。チャーシューがこれまた良く、もう総合的に、旨い旨い旨い。具は、チャーシュー以外は多めのワカメに、程々の小口切りの白ネギのみ。 こうしたケースだと、コクに深みがありそうだが、そういう事は無い。ともあれ、とても美味しい、チャーシューメン大盛だった。精算時に厨房のお兄さんへお金を支払う際、ダシスープが入った大きいズンドウが見える。中では様々な食材が、何だか判らない位に、グツグツと茹だっていた。いや、 良かった。 (2006.07.23) |