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| 闘豚志・侍@千葉県松戸市・北国分※閉店 | ||||||||||
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掲示板でこちらのお店が良いらしいと教えて頂き、某東葛ラーメン本で気になっていたお店だったりする。京成バスの営業所で以前貰った70周年記念のバス路線図があったので迷う事無くお店に行ける事が出来た。それはA1サイズの大きい路線図で、千葉県内の地図にひとつひとつの停留所が記載されて、これには大変以前からお世話になっていたりする。松戸駅からバスに乗り、降りた後少し歩いてお店に到着する。 店頭に着くと、勝負中の大きい看板が目を引く。店内にはL字のカウンタと数席のテーブル席があった。券売機があり、とんこつ醤油チャーシューのボタンを押し着席する。大盛が無料だそうだが今回は普通盛りでお願いする。あたりを見回すと、「はて、もうすぐ七夕?」と思う程に短冊の様な紙にお客さんが思い思いの文字や絵を書いて壁に沢山貼ってある。よく見ると手元にその紙があり、宅配便の時に使うタグの様にハリガネが付いて付け易い様になっていた。程なく到着。 湯(スープ)は、背脂チャッチャッの背脂を多用した感じの薄口醤油味といった仕様。背脂が上質感高い感じで良い結果が出た味であった。チャーシューはコゲもあり旨いが食感的には一工夫欲しい所。ただ、シナチクの薄味感やトロリ半熟の味玉で、ワンランク上のラーメンと言えた。面白いのはうずらの茹で玉子で、味が付いて良かった。 総括的には、地域密着型エンターテイメントのラーメン店で、上を狙うお店という感じは受けなかったがそれはある意味正しい選択なのかも知れない気にさせる繁盛振りであった。しかし、それもリピートして見ないとその本質はきっと判らないのかも知れない気にもさせるものがあった不思議なお店であった。店主はまだ未食の、「くらま」の近くにある「めん吉」で修行した方らしいが踏襲はしていないらしい。 (2002.10.28) |
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