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| ラーメン屋 左武@千葉県市川市・市川 ※閉店 | ||||||
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午前中に大手町の所要を済ませ、JR東京駅地下ホームから、総武線快速に乗車してトンボ返り。市川駅で各駅停車の黄色い電車に乗る前に、改札を出てこちらへ入店する。ホープ軒の看板を降ろして久しいお店。開店したばかりの様で、先客はゼロ。座って塩チャーシュー900円を、背脂少なめでお願いする。入口の自動ドアのガラスに、「豚骨白湯(背脂入り)スープの店」とある。程なく到着。 軽く背脂が入った、野菜入りタンメンの様な感じで軽く白濁している。丁寧な仕事のチャーシューが、秋田美人の様に白く、何とも奇麗なビジュアルのラーメン。口にすると、どこか家庭的な面も感じる、穏やかで味わい深いスープに、中細ちぢれの多加水気味の麺が良い。そしてチャーシューもビジュアル通りの美味しさ。う〜ん、いい仕事のラーメンで、後味に至るまで良かった。 (2005.04.27) 昨夜の大雨が嘘だったかの様に太陽が照っていた。大きな水たまりには新緑が映り込んでいる。バスに乗り先週と同じ様に総武線に乗り換え、市川駅北口に降り立つ。以前、市川駅近くにホープ軒市川店と云うのが出来て一度食した事があったが、確か不調の時で善し悪しが不明で何度か足を運んだがその後は振られっぱなしで、その内店の看板が無くなったものだからてっきり閉業したものと思っていた。 そんなところに最近サイトを開設したROCKYさんの情報で店名を変えて営業しているという。確かにシャッターは開かれ、店名が変わっていた。入り口に紙が貼ってあり、要はホープ軒と言うカップラーメンが自分の求めている方向性にそぐわず、自分の求めているラーメンを探求したいから店の名前を自分の名前の一部を使ってラーメン屋・左武にしましたと言う事らしい。 店内に入るとゴールデンウィーク明けにオープンした事が判り、先客が4人程いらした。メニューに目をやり、醤油チャーシュー麺に決め注文する。平ザルの扱いが大変に手慣れていた。チャーシューは注文に応じて切って切り終わったら冷蔵庫に戻している。ドンブリにスープを入れる時は、脂とスープの複雑なバランスに注意しながら少しずつ入れている。店主の行動ひとつひとつでこのお店のラーメンのグレードの高さが食べる前に判ってしまう。奇をてらわず真っ向勝負と言った某公社と云った所か。程なく到着。 湯(スープ)はまず野菜の旨みが出たタンメンの様な味が来て、その後に甘めの背脂が少ない割りにはガツンと来る。しかもその旨みは単純では無かった。初めはチーユ?と思ったがこの甘さは背脂で、それを引き立てるものが入っている。後で店主に聞いたらゴマ油だそうで、多分独特なゴマ油だと思う。麺は太くややちぢれて二つの油をよくからめてスープとの相性はオシドリ夫婦の様だった。チャーシューは典型的なロース系っぽいが管理良くその分旨かった。 (2003.05.21) |