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【第三回茨城大勝軒グループ IN ラーメン劇場訪問前編】※後編はこちら。
今日もまた、穏やかな陽射しが降り注ぐものの、朝方は冷蔵庫にすっぽりと入った様な関東地方の、お正月三が日の土曜日。
そんな今日も、秋葉原には二郎系がオープンするし、昨日のべんてんさん見たいに個人経営の人気店が、結構新年早々営業しているしで、行き先に苦慮する程に悩んだ朝だった。
そんな中で結局足が向いた場所は、現在茨城大勝軒グループによるラーメン劇場の、二郎系ラーメンを提供するこちらだった。大岡山にある東京工業大学のそばにあるラーメン店で、同じ系列の「角ふじ」や「無限大」を踏襲しているものの、こちらでは特別に辛いラーメンを提供しているそうで、そのラーメンが気になる所となり出掛けた次第だった。
と言う訳で、本日は早めに電車に乗り、ラーメン劇場の入り口に立ったのは、午前11時頃だった。さすがに薄暗い場内は、疎らに人がいるだけだった。券売機に立ち、その辛いラーメンの「赤凌駕」の三文字のボタンを見つけ、タッチして店内へ入って行く。空いた正面奥の、テーブル席に腰掛けて着席。
購入したチケットに「1・2・3」と言う数字があり、何かと思えば辛さが三段階ある事を指しているらしく、どの辛さにするか確認があり、気まぐれに「2」を選ぶと、その場所をチェックしていた。さらに背脂の量はどうするかと続き、普通でお願いした私だった。数名の後続客が続き、にわかに活気づく店内だった。
程なく到着。
おお、やはり辛味料以外は、「角ふじ・無限大」と同じイメージのビジュアル。その辛味料の赤が鮮烈に映り、食欲をそそらせるもの。
辛味料を溶かさなければ、こちらの普通タイプの仕様で、卓上にあった自由に入れられる、ニンニクを適宜入れてから口にすれば、おお、方向性は同じだが若干異なる感覚があり、これはもう美味い美味い美味い。
そして辛味料をしっかり絡ませて更に行けば、またまた要素が変化した良さがあり、いや美味い美味い美味い。ニンニクの芽が、具として入っているのには、思わず笑ってしまったが、これはこれでアリだと思った。
なお辛味料だが、出だしは差程に思わなかったが、後半になると玉のような汗が噴き出し、中本程では無いものの、かなりの辛さを感じる事が出来た。
背脂がラーメンのコクの濃度を高め、全体のバランスを良くしていて、チャーシューもバラロールに細切れと様々に入っていて、二郎の様にコールは出来なかったが、大変ボリュームが良く満足度の高い、美味しいラーメンだった。
(左フォト) 赤凌駕辛さ2背脂普通/店頭外観/店内の雰囲気 (2009.01.03)
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