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谷根千 一人でも楽しめる
食いしん坊&レトロ好きツアーレポート編 |
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界隈には煎餅屋さんが多く点在している。 |

谷中ぎんざの入り口。 |

メンチカツが人気の鈴木精肉店。 |
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根津神社はこの時期、多くのツツジが咲き乱れる。

根津神社近くにある、こはぎや本舗茶茶本店。

不忍通り千駄木2丁目交差点そば、結構人ミルクホール。
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見上げれば低く暗い雲が大空を覆い、ネット検索サイトの天気予報では、午後から雨が落ちる事を伝えていた、ゴールデンウィークが続く五月上旬の火曜日だった。
以前にも触れた事があるが、私は中学校から高等学校までを、今でも東京・千駄木にある、私立学園に在籍して卒業した。そんな事もあり、しばしば慣れ親しんだ、その周辺を訪れている。
最近では地元振興による地域誌により、谷中・根津・千駄木の一帯を誰もが「谷根千(やねせん)」と呼ぶようになり、多くの方が訪れるようになった。
つつじを街で見掛ける度に、根津神社を思い出す私で、またそこのつつじを見に行きたくもなり、谷中にある中華店の支那そばを、また食しても見たくなり、はたまたスイーツブログを始めたので、是非行っておきたい所もあり、今話題の「谷根千」へ出掛けて見る事にした本日であった。
その谷根千へ訪れる場合、幾つもの入るパターンがあるが、今回は様々な都合により、JR日暮里駅西日暮里寄り北改札口の、西口を左手に進んで行く事にした。
幸い雨は、たまにポツリと来る程度で、傘を指す人は半分程度だった。
そんな通りの周囲を、眺めながら進んでゆく。谷中銀座に入り、賑わいを見せる界隈。メンチの人気店に、長蛇の列が出来ていた。鈴木精肉店と言うお店で、松阪牛を使っているらしく、元気メンチカツと言うネーミングで販売しているらしい。
しばらくすると谷中ぎんざが終わり、抜け出た通りを左手に歩んで行けば、風情のある中華店の店頭が目の前に現れた。
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| ※この途中の「中華料理 春木屋」のレポはこちらとなります。 |
その後、不忍通りに出て上野方面へ進んで行き、途中で右折して予定通り根津神社へ到着。出店が多く立ち並んでいて、これまた賑やかな境内であった。慣れ親しんでいる、敷地内のつつじの百花繚乱を楽しんだ。
その後こはぎや本舗茶茶本店と言う、近くの和菓子店で買い物した後、一度訪問した事がある、こだわりスイーツがある、店主がマイミクの結構人ミルクホールで、しばしマッタリしながら、こだわりのミルクとケーキを楽しんだ。
精算してそこを出た後は、東京メトロ根津駅近くの交差点で言問通りを左折。少し歩くとその通り沿いに、石塚英彦こと石ちゃんの笑顔のフォトがある総菜も販売している精肉店があり、見上げれば「和牛専門店中川屋」と言うお店だった。メンチカツが名物らしく、晩飯の惣菜にちょう良いと入店した。
ショーケースを覗くと様々な揚げ物があり、その目立つ位置にあった「テレビ8回放映根津名物中川のメンチカツ一枚230円」を二つ選び、それだけでは食卓が寂しいので、「ひな鳥のモモの唐揚げ100g180円」を6個の200g強もお買い上げ。
そして更に奥へと進んで、JR鴬谷駅へ向かって行く。途中で予定通りに、こちらも一度来た事があった、レトロ小物が多く万博モノが豊富に展示している、アンティークショップ「EXPO(エキスポ)」に入り、しばらくのあいだ物色に走った(おいおい)。
結局大した出物は見つからず、そこを出て今度はその近くにあった、台東区立下町風俗資料館になっている旧吉田屋酒店を見学。古いポスターや古民具が陳列されていた。
そしてさらに鴬谷駅へ向かうと、左手の並木通り奥に、雨の中多くの人が並んでいる行列を見つけた。近づいて見ると、パティシェINAMURA SHOZOと言う人気スイーツ店だった。さすがに長蛇の列で、既に買い物もしていたので、すぐにそこを離れた。
JR鴬谷駅まで、しばしの道程を歩き、かくて今回のツアーは終了したのであった。なお冒頭で紹介した、地域誌の草分け的存在の「谷根千」は、今夏で最終号となってしまう予定らしい。
(2009.05.05UP) |
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テレビ露出度が多い、メンチカツの人気店。
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石塚英彦さんも、お奨めらしい人気メンチ。
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万博モノが多い、アンティークショップ。
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台東区立下町風俗資料館・旧吉田屋酒店の外観。 |

台東区立下町風俗資料館・旧吉田屋酒店の中。 |

パティシェ INAMURA SHOZOの店頭。 |
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