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| なんつッ亭弐@東京都港区・品川※麺達七人衆品達ラーメン内 | ||||||||||
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朝方の雨はすぐ止んだ様で、昼時外へ出ると、アスファルトは全て乾いていた。しかし、空を見上げると、何時降り出しても、不思議では無い、秋の長雨の序章を思わせる、暗い空を見上げる。陽射しの見えない、10月初旬の火曜日、曇り。 今日は品川に営業へ出て、せっかくなので品達へ寄る事にした。するとなんと、こちらの列がタイミングが良かったのか、いつもよりはるかに少なかった。 これはもう今日はここだと決めて並ぶと、すぐ後ろに後続が続いた。券売機の所まで来て、らーめん680円に大盛券100円、さらにぶたまんま380円も買って、しばらく待ってから案内を受け着席。程なくぶたまんまと一緒にラーメンも到着。 もう、なんとも旨い旨い旨い。食欲をそそるニンニク油に、コク高くまろやかなスープ。それに麺も良く、しなやかにスープをエスコートしてくれる。 ぶたまんまも、脂身が巧く混在した感じで、いや旨い。そして極上の後味感に酔いしれる。やつぱりハマッたぜ、ベイビー、だった。 (2005.10.04) 【品達ラーメン麺達七人衆オープン当日訪問編・前編】 明治5年に横浜中華街が誕生して、日本人がラーメンを初めて知った同じ年は、新橋〜横浜間に日本に初めて鉄道が走った年でもある。その途中駅が品川駅で、その当時は目の前が、海だったと聞いた記憶がある。 その品川駅高輪口から程近い、京浜急行電鉄のガード下に、こちらが本日営業を開始した。新たなる、フードテーマパークで、「品達ラーメン麺達七人衆」が正式名称らしい。 運営は京急グループ会社で、10億円かけて年間二百万人を目指しているらしい。先日、中国検定試験で品川を通り、その存在を知った。有名ラーメン店等七店という触れ込みで、歩いて二分だそう。 晴れ渡る快晴の中、集合施設に到着。オープン当日とあって品川駅前では何人もの方がチラシ配りに精を出されていた。施設内は大混雑。しかし満員電車や、混雑時の交通整理に慣れている京浜急行だけに、沢山の方がおられているのに、上手く案内していて怒号が飛ぶ事も無い。 さてどこから行くかと、頭では悩むものの、足はこちらのなんつッ亭に向き、気が付けば長い列の後ろ。ま、そんなもんである。開店祝いの花が沢山店頭にあったが、そんな一つの花にメッセージが大きくあり、読むと「能ある豚は爪がチョキ」。さ、さすがなんつッ亭である。 結局並んでから券売機の前に立つまで、きっかり一時間掛かったのだった。券売機でちゃーしゅうめん880円にして、店内の小さい列に並んで程なく着席。 神奈川県秦野市にある、本店の初めての支店で、未訪で前から気にはなっていたお店である。雑誌のフォトでよく知っている有名店主も来られていて、オーラをふりまいておられた。程なく到着。 う〜む、なるほど、たすかに、まさすく、うまいゼ、ベイビー、である。独特なすっきりした白濁豚骨スープに、香ばしい黒いマー油がしっかり入り、麺も多少本店と違うらしいが、そう大差ないそうで良い麺であった。 チャーシューも美味しかった。店名の「なんつッ亭」も、「なんちゃって」の変形節で思わず「なんちゃっておじさん」を思い出したのは言うまでもない。 (2004.12.01) ※後編はこちら |
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