
戦前は製麺所で、戦後の昭和22年に中華店を開業。 |

以前よりパワーアップしていたインフォメーション。 |

さりげない案内が所狭しと貼られている。 |

今回食した焼き餃子2ケも美味しかった。 |

地下鉄仲御徒町駅出口傍だが、JR御徒町駅からも近い。 |

周辺で営業していた2k540内のカフェアサンでスイーツ。 |
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湿度が高く生暖かい南風がやや強く吹いて街の木々をざわめかせていた、午前中上空からの降雨は無いもののその周辺地域では降ったり止んだりしているような八月葉月中旬の休日火曜日だった。
六年前に2度ほど訪れたこちらで、勤務先の関係の方が以前よく訪れたことがあるとお聞きして、また足を運んで見たいと思っていたが今日こそとなって出掛けることにした。
訪れた翌年の12月に人気番組「出没!アド街ック天国」の仲御徒町特集の回ではこちらが14位で登場したようだ。
初訪問の際に創業年を確認出来なかったが、後で調べたのかその紹介ウェブで1947年の昭和22年に開業したことが案内されていた。
そんなわけで御徒町で下車して、多慶屋で買い物してからその店頭へやって来た。6年前と全くと以て変わらない風情のある店先だった。
クリーム色とオレンジ色の縦縞のビニールシートでさえ、良き昭和の時代を反映させているように感じ取れるから不思議だ。
さっそく中華料理と染め抜かれた赤い暖簾を潜って入店すると、店内もまた変わらない雰囲気で、満艦飾のお品書きが美味しいそうなフォトと共に壁面いっぱいに案内されていた。
その内容は以前よりパワーアップしており、店主のマスターがこまめに作っているものだそう。
またさらには食べログ話題のお店とあったり、BSフジで放映されている原宿ブックカフェで「ふくあじ」として紹介されたらしくその紹介もなされていた。
そんな大量の提供メニューを前にして、さて今日はどうするかとなったが、やはりこれかなとなって半チャンラーメンをオーダー。
餃子も2個なら行けるだろうとなって、それを追加注文までしてしまった。
こちらの前に多慶屋へ行ったが、そのメンバーズカードのご優待店らしく、それがあれば茹で玉子をサービスしてくれるようだ。
先ほどその売り場のレジでカードを忘れてまあいいかと思ったが、こちらに来てからこれほど悔やむとは思わなかった。
定食ものが人気メニューのようだが、戦前は製麺所だったこちらのようで、そんなところから麺類がバリエーション豊富となっているようだ。
戦後まもない昭和22年に、この地で中華店を開業させて今日に至るこちらだそう。
と言うことは業態変更しているわけで、中華店開業は昭和22年でも製麺所創業はもっと遥かに古くそれで私がお聞きしてもはっきりしなかったわけだ。
こちらもまたもうすぐ夏季休業のようで、14日から17日までお休みする予定らしい。程なく到着。
それではと行かせて貰えば、この連綿と続く何処か懐かしい下町中華の味わいが実にたまらないもの。豚骨と鶏ガラに、鰹節や日高昆布も使用したスープだそう。
やけに素晴らしい麺だとは思ったが、その昔は製麺所だと知れば合点が行くものだった。しなやかでいて、コシの豊かな風合いが良かった。
チャーハンも半分よりも多く素敵な美味しさで、餃子が何度口にしてもやはり泣ける味わいと言うしかなかった。
それだけに、気がつけば完食。遥かな時代の一粒一粒の思い出が、ここに来れば鮮明に投影される気がしてしまいそうなほど実に素敵だった。
精算して外に出ると通り雨が降り出して、傘を広げようとするといつの間にか止んでいた。
こちらからそう遠くない場所に在る山手線ガード下の2k540を訪れ、そこのカフェでまったりしてから帰途に着いた。
いや、かなり途轍もなく絶大に素晴らしく、何処までも本当に何とも美味しかった。
(左フォト) 店頭と周辺/ラーメン/半チャーハン (2014.08.12)
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中華料理 民華 (ミンカ)
住所:東京都台東区台東3-41-5 TEL03-3831-0612 定休日:日曜日・祭日
営業時間:平日11:00〜19:00/土曜日11:00〜15:00
アクセス:JR山手線御徒町駅北口下車。春日通りを右手に進み、昭和通りの横断歩道を渡って
から右に行き、少し歩いた昭和通り沿いの左側。秋葉原周辺拉麺MAPはこちら
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青空と言う名のグラウンドでは、夏雲の運動会が催されているような感じで、陽射しが眩しく九月の風が木々を揺らし、陽射しの当たった葉っぱが、キラキラと光っていた水曜日。晴れ。
この前一度来て良かったので、またこちらへ入店する事にした。
正午ちょうど頃で、常連さんらしい先客が結構おられたが、椅子はまだ余裕があり、空いた場所に腰掛けてから、予定通りにチャーシューメンの大盛をオーダー。
後続客が続いて、段々と盛況さが増して行く店内。カレーライスも人気メニューの様で、オーダーする方も多かったが、餃子がやはりかなりの人気らしくオーダーが絶えなかった。程なく到着。
大盛りにした分、スープと油などのバランスが違った所為か魚介風味が少なかった。
前回と少しイメージが変わったが、それでも分厚いチャーシューがドドンと四枚入って、なかなかのチャーシューメン大盛だった。
メンマもいい感じで、他にナルト巻きと海苔が入っていた。スープはどんなに美味しくても、やはり程々にした方が良いと思う。気が付けば完食。いや、良かった。
行きは気づかなかったが風が出ている所為か、スモッグが取り払われ陽射しが厳しくなっていた東京・秋葉原界隈だった。
ビルの陰を忍者よろしく、「赤影参上」と腕を組んだりしつつ(おいおい)、その陰を移りながら勤務先へ戻る私だった。
現代の取り巻く状況と日本の現実から察すれば、もうすぐアキバ系総理大臣の誕生なのか?
(左フォト) チャーシューメン大盛 (2008.09.03)
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天気が良い晴れ間の秋葉原界隈だが、薄い雲が陽射しを弱めて過ごし易い、七月下旬の火曜日のランチ時だった。
先日御徒町某店へ訪問した際、目と鼻の距離にあるこちらを知って気になる所となり、炎天下でも無い本日、また御徒町昭和通り界隈まで、足を伸ばして行く事にした。
正午少し前に到着。老舗の中華店らしい、赤い暖簾がはためく店頭。窓硝子にはお奨めメニューのフォトが、判り易く案内されていた。
中に入ればテーブル席が左右にあり、相席の一卓に腰を降ろし、メニューから餃子2ケにライスとお新香も付く、ラーメンセット840円を選んでお願いした。
歴史を感じる風情があり、随分前から営業している風だったのでお聞きすると、結構前から営業しているそうだが、具体的にいつからとはお聞き出来なかった。
そんな風情がありながらも清潔感ある店内で、どこを見渡しても掃除が行き届いている感じがあり実に素敵だった。
東京下町風とあるラーメンは、490円とワンコインで十円のおつりが返って来るプライス。さすがと言うしかなかった。程なく到着。
一足先に来た餃子は、旨い餃子の全てが現われている感じのもので、これは久々の感動もの。
それはこんがりとキツネ色に焼けており、膨みのある肉の餡が皮から透けて見えそう。形状も綺麗な三日月形で、一目惚れしそうなサイズ。
一口ほお張れば肉がしっかりと入っており、肉汁が溢れんばかり。ニラがまたいい風情で、かなり美味いもの。これをビールのつまみで食したら、もうその虜になる事間違いなし。
そんなだからご飯と一緒に口にしても、これがとっても美味しかった。そしてセットにしなければ、490円のラーメンが到着。
この金額のラーメンと言うと、貧相な具がちょこまかと乗っただけのラーメンをイメージしそうだが、到着して見れば、驚きの豊富な具とボリューム。
大きめのチャーシューがひと切れドンと置かれ、刻みネギにシナチクとナルト巻き、そして大判の浅草海苔。それではと口にして行けば、これがもう旨い旨い旨い旨い旨い旨い、いや美味い。
じわんと来る、鰹節の味わいに、甘みも足されており、東京下町風と粋なネーミングは、正しくその通りと頷けるもの。
麺は中細ややちぢれの、コシがしっかりとした麺で、なかなかと言える感じだった。
チャーシューが、またちょっとない食感と味わいで、こちらのチャーシュー麺はかなり良さそう。また、餃子とライスだけで、腹一杯食べても見たい。
気が付けば完食。旨くても、スープは程々に。いや、これは、良かった。再訪、必至。
(左フォト) セットラーメン/セット餃子2ケ/店頭 (2008.07.29) |