|
||||||||
| 池之端 松島@東京都台東区・根津 | ||||||||
|
||||||||
|
||||||||
先日ふと思った。月刊とらさんを買って読みたい。松竹映画「男はつらいよ」関係本では、もちろん無い。根津神社そばの、レトロ古本カフェで、販売していると知り、根津駅に降り立つ。その前にラーメンである。 と言う訳で、こちらに入店する事にしていた。ずっと気になっていながら、未訪だったお店。桜が終わるとツツジへ花見が変わる、その端境な季節の四月中旬の休日。 入店すると、待ち客は無いものの、盛況な店内だった。一番奥のカウンタ席に着席して、醤油味らしいチャーシューメンを大盛でお願いする。 厨房からは重い麺の湯切り音が聞こえ、多加水系の麺と判断出来た。外もそうだが、中も小料理屋の風情。程なく到着。 やはり麺は中太のそれだった。薄い色だが醤油が比較的ババンと来るスープで、鶏のじんわりさが良く、豚ガラも感じられた。チャーシューも含めて、いやこれは旨い旨い旨い。 厨房の方に鶏は、老鶏と教えて頂き、なるほど旨い訳である。気が付けば完食。 デザートでアイスメニューもあり、紫いもアイスもお願いして食したが、大変美味しく特筆的な食感で絶妙な甘味。いやデザートに至るまで良かった。 精算した後、根津神社へ行き、早咲きのツツジを楽しむ。つつじ苑の入苑料200円を払ったら、見頃はもう少しだけ先の様で、もう一度入れる券をくれた。 そして、月刊とらさんが売られている「ふるほん結構人ミルクホール」へ行って本を購入。若き店主と、ラーメン談義に花が咲いたのだった。そんなもうしばらくすると、つつじの花が満開の雨そぼ降る根津界隈だった。 ちなみに「月刊とらさん」は一冊350円。新店情報が目白押しでとってもフレンドリー、だった。 (2006.04.11)※月刊とらさんは、フリーペーパー「ラーメンバンク」になりました。 |
||||||||