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| 浦安マルバ@千葉県浦安市・浦安 ※閉店 | ||||||
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ここの所、浦安地区のラーメン巡りをしていて、そう言えばこちらへ久々行って見よう、となった。そんな訳で会社帰り、通勤途中駅の浦安で下車。 やなぎ通りを歩いて、店頭に到着。入口近くの席に腰掛けると、 ・・・券売機だった(おいおい)。黒皿チャーシューを選び、お店の方に券を渡して改めて着席。太麺細麺が選べるそうで、太麺でお願いする。 そしてさらに、チャーシューの脂身の量まで選べるそうで、中くらいでお願いする。店内は久々、くらっと来る程の豚骨臭。これは大変おそるべし、だった。 メニューを見れば相変わらずの「ぶっちぎり」に、「バカ」が付くトッピング名。黒皿は「二段仕込醤油甘露仕立」とあるが、いわゆる「魚粉豚骨ラーメン」で、お聞きすると煮干しも入っているそう。程なく到着。 おお、チャーシューがずばばんと入っていて、さすがバカチャーシュー。魚粉豚骨スープは以前より黒く感じたが、一番黒い時よりは薄くなったそう。夜だからかも知れないが、豚骨の濃度が濃く、食べてもクラッ。 とは言え、そのインパクトは、やはりさすがと言え、魚粉感も良く、気が付けば完食。チャーシューも良かった。いや、完全無欠の九州豚骨、だった。 (2006.09.21) 日差しも、空の雲も、夏を先取りした感のある朝遅い時間。半袖の袖口が多少揺れる程度の、爽やかな風が駆け抜ける。バスで東松戸駅に出て武蔵野線で西船橋に出て、そこから営団地下鉄東西線で浦安駅へ向かう。 白濁豚骨のスタイルがある程度、判って来た様な気がする。思えば一年前に、こちらのラーメンを食べてどう表現して良いのか判らず、とりあえず大した事無いのかな?と思ったものだが、それまで語れる程、食べていない九州ラーメンを再発見した今、また行って見ようと云う気になった。 ランチタイムの比較的早い時間に暖簾を潜る。厨房には二人のお店の方がいらした。カウンタ席はまばらに空いている感じで、空いた席に着席する。 メニューに赤皿と、最近開発されたらしい黒皿があり、白濁豚骨の文字が無い為、確認して赤皿ぶっちぎりを注文する。「パリカタ!」の言葉が店内で行き交う。程なく到着。 湯(スープ)はどちらかと言えば久留米ラーメンの様に、さらっとした白濁豚骨スープで、そこに「なりたけ」よりは甘みを抑えた、旧ホームラン軒系の背脂を入れた感じがした。宮崎産の豚骨を大量に使用しているそうで、やはりジンワリと旨みが来て旨い。 麺も久留米寄りの感じで、内麦を使用しているそうで細ちぢれでいける。チャーシューはトロトロ系でなかなか。キクラゲと青ネギも良い。 なるほどと思いつつ、黒皿もお願いする。黒皿ぶっちぎりは、このさらっと白濁豚骨に、魚粉がたっぷり入った醤油ダレで、魚の香りに揚げニンニクとオス鶏油の様な油が入り、久々面白旨かった。食材同士の微妙な違いのコラボレーションと云った所か。 ともあれ以前に較べて進化した感のある浦安マルバの、旨いラーメンを二杯堪能できた。レトロな看板が数枚貼ってあり、人気店対応策にもぬかりが無かったりする。大阪と千葉市内にも支店が出店されているらしい。ところで、「ぶっちぎり」って何故? (2003.06.11) (2002.05.14)〜記事お休み |