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| 東陽町○心(まごころ)厨房@東京都江東区・東陽 | ||||||||
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札幌ラーメン横町の「ひぐま」で修業した帯広ロッキーの店主に弟子入り後、新検見川駅周辺で「ロッキー橋本」を4年前に開業。やや遠いのもあって、行かなかった。 そして昨年、店名を「はしぞう」と名前を変えてリニューアルしたが、今年8月に閉店してしまった。やっぱり同じ理由で、行かなかった。これもあらゆる意味で、巡り合わせと言うしかない。 そんな店主が木場駅近くで、浅草開化楼の麺を用いて再出発するらしい。公式ブログサイトを覗くと、店舗はダサカワイイらしい。これは行きたいと思った、烈風が納まった水曜日の好天な朝だった。 通勤で利用する地下鉄東西線で、木場駅東陽町寄りの改札を出て店頭に到着。正午近くもあり、外に二人の先客が待っていた。これは盛況だなと店内を覗くと、カウンタ席六脚の狭いまごころ厨房さんだった。そんな訳で程なく入店。 空いた席に腰掛け、らーめん650円をお願いする。ふと振り返ると貼紙があり、ラーメンフリークらしき方々が、ハンドルネームらしき名前を書き込んでおられた。 見覚えのあるタイトル名があり、書いてもよさそうだなと思い、、店主にお聞きすると、是非どうぞとの事で、ちょっと目立つ様に書き込むのだった(おいおい)。それに書き込んだ所為なのか、味玉がのったラーメンがやって来て、ちょっと得した気分。 おお、チャーシューも美味しそう。これはなかなかと思いながら食べ進むと、その良さが徐々に倍加して行き、後半になればもう、旨い旨い旨い旨い旨い。何と言うか平凡の様で、非凡な要素が満載なラーメンと言えて、浅草開化楼さんの二郎系的な麺に、甘みが前に出そうでそんなに出てないスープ。 チャーシューも大きめで肉肉しく良い。おお、気が付けば完食。ボリュームもありながら、後味感もまずまず。精算時に本八幡にあった「まごころ」の事を告げると、閉店してしまった事を残念がっておられた。いや、ズバッと旨かった。 (2006.11.08) |
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