| 喜劇らーめん食べ歩き・番外編 | |||||||||||||||||||
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西葛西の勤務地となって、初めてたまたまの土曜日の休日となり、嫁さんと休日が重なり、夕食で出掛ける事にした。フランス料理店に行くかとネットで探し出す。本八幡はイタリア料理店が多いし、船橋はどうだろうと調べると、早速京成電鉄の船橋駅近くに二店のお店が見つかった。 京成バスと京成電車で船橋に出て、ネットで好評のレポが多かった、「Maisons de Hmama(メゾン・ド・ハマ)」の方にしようと店先に立つと、予約で今日は満員とインフォがあり、やむなくそこを離れる。市街を歩くと、今日はお祭りがある様で、その影響もあったのかも知れない。そこで、しばらく歩いてもう一店舗の方を探していると、焼肉店から良い香りが漂って来て思わず入店。しかし、しばらく待つ様で、やはりお祭りの土曜日もあって、そこもあきらめ更にフランス料理店を探し求めた。細い路地を歩いていると、見つけたのがそのもう一店舗のこちらであった。本日昼間のラーメン店と目と鼻の距離であった。 中に入ると、店内はかなり薄暗く、そして狭かった。公式サイトによると六坪だそうで、小さいカウンタ席にテーブル席が二つあるだけ。テーブル席は二人掛けと、四人掛けとなっていて、前者のほうに案内を受け着席。4800円のコース料理をオーダーしようとすると、魚料理は予約でソールドアウトだそうで、肉料理ならばOKとの事で、それでお願いする。おそるべし、お祭りだった。グラスビールとオレンジジュースで嫁さんと乾杯して、しばらくして前菜の皿が置かれた。 今日の前菜は、カンパチの刺身にソースを絡めたものだそうで、ルッコラなどのサラダがつき、梅のソースが絵の様に皿に描かれていた。続いて来たスープは、平目のアラで炊いたトマトスープ。自家製パンにはガーリック主体のソースがのっていた。メインデイッシュはキャベツに巻かれた黒豚のスネ肉が詰まれたもの。ソースが二色やはり皿に描かれていた。 コース料理は、八街産無農薬野菜と房総天然鮮魚を食材としているそうで、まずまずの美味しさで良かったが、隠れ家的なイメージでワザと店内を暗くしているのかも知れないが、フランス料理の美しさが漠然と楽しむ感じだったのは、自分としては少し残念な所だった。 とは言え、最後に来たデザートのキュウイジャム添えのヨーグルトのアイスクリームも美味しく、パンは自家製でやや硬かったものの、やはり自家製のバターが秀逸なもので、楽しめたコース料理だった。一昨年の6月にオープンしたお店らしい。 (2006.07.22) |
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