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遥かなブルーの表層が冬へ向かうように、一段と気温が落ちて来て11月も下旬となった、また一週間がスタートしていく月曜日。
そんな今日も仕事が終わって外に出れば、終業間際に若干忙しくなってやや遅くなった、陽が暮れて更に気温が下がってもいた午後8時過ぎだった。
そんな事もあってまた今夜も予定していたお店をあきらめ、そう言えば横浜にも駅前のそごうの中にこちらがあるとして訪れる事にした。
東口に出てからポルタへ降りて、そこから横浜そごう10階のレストラン街である「海と緑の食祭空間」とキャッチコピーもあるダイニングパーク横浜へ行く直通エレベーターに飛び乗った。
ちょうどやって来たエレベーターで、乗員一人を乗せたエレベーターはみるみる内に上がって行き、あっと言う間に10階へ到着するとチンを高らかな音を立てて扉が開いた。
降りると大きな窓ガラスが左手にあって、覗くとそこからは首都高速のジャンクションが見えた。
壁のインフォメーションガイドでこちらの位置を確認。広いレストラン街だけに多少迷ったが、再度フロアマップを見直して店頭へやって来た。
見るとメニューインフォメーションには、旭川らーめんなるメニューがあって気になる所となった。
ここのところ勤務地が変わって渋谷店に中野店と訪れているが、こうして見ると支店によって微妙にメニュー名とその内容に違いがある事に気がつかされた。
フランチャイズ契約を募集するこちらだけに、その殆どはそうした店舗となるのだろう。店内へ入って行くと券売機の無い横浜そごう店。
割烹店の居抜き店舗であったのか、そんなスタイルの店内で、ラーメン店らしくない雰囲気があった。
久々先客ゼロの店内。適当に腰掛けてメニューから店先で決めた旭川らーめんを選んで、またサイドメニューも行くかと、そこで決めたとろ肉ねぎめしをお願いする事にした。
後続が続いて厨房に3人居てとりあえず寂しいと言う事は無い店内だった。
横浜駅西口側の吉村家の直ぐ傍にも2003年5月に横浜で先にオープンした横浜店があり、こちらはその後の2005年6月にオープンしている横浜駅周辺2店舗目となる支店であった。
ちなみに旭川本店は1988年3月に創業しているが、初めての支店である2号店は1994年3月に東京・恵比寿にオープンさせている山頭火さんだった。程なく到着。
山頭火創業の地、旭川伝統の味と言う蘊蓄に、思わず釣られてこれを選んだものだった。それではと行かせて貰えば、なるほど魚介も上手く利いて、ラードを多めに浮かせたラーメン。
以前西新橋にあった青葉の姉妹店らしい旭王のラーメンをマイルドにした風情を感じた程に楽しめた味わい。チャーシューも美味しく、メンマにまでこだわっていた。
山頭火らしいとろ肉を利用したサイドメニューもカイワレが入って美味しく、気がつけば完食。山頭火と言えば白湯スープに小梅だが、こうしたラーメンでもいい感じであった。
何処もアフターフォローがいいのか、ハードルを上げたスキルを要求したFC契約なのか、何処も大変美味しいらーめん山頭火各店と言えた。いや、こちらもなかなか良かった。
(左フォト) 旭川らーめん/とろ肉ねぎめし/店頭外観 (2011.11.21)
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らーめん山頭火 横浜そごう店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1そごう横浜店10階 ※公式サイトはこちら。
TEL045-465-5982 定休日:無休 営業時間:11:00〜23:00(22:30LO)
アクセス:JR横浜駅東口下車。そごう横浜店10階ダイニングパーク横浜内にあり。
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| 2011.11.21 そごう横浜10階からは、首都高ジャンクションが臨める。 |
2011.11.21 各店ごと微妙に違う提供メニュー名とその内容。 |
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