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北寄りの風が季節を加速させて曇りがちな空が陽射しを隠していた、11月もそう先ではなくなって来た10月神無月下旬の火曜日。
今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかに涼しくスーツの上着を着込んでちょうどいい、そんな午後八時過ぎだった。
お得感の高いサービスセットがあり、話題を呼んでいる今春オープンした博多豚骨ラーメン店があるらしいとして、横浜勤務が始まった頃から気づいていたこちらだ。
先日訪れたラーメン店の直ぐ隣りだけにその時から場所はよく判っていて、実は過日こちら目的に店頭へ立ったが臨時休業で営業しておらずそのリベンジとばかりに仕事帰り今回やって来た。
今夜はもちろん営業していて、先日は厨房のメンテナンスか何かで、休業していた日に行ってしまったところだろう。
さっそく入店すると、たまたま先客ゼロの店内が広がっていた。奥寄り右側のテーブル席に促されて、そこに腰を下ろした。
メニューリストを広げると、なるほどラーメンに週変わりご飯に小鉢が付いて、そこに更に替玉が一玉ついて基本の博多豚骨の白なら何と750円となっていた。
これは間違いなく安いセットメニューだと言えるだろう。他に特製マー油入りの黒や特製辛味噌入りの赤があり、そちらはどちらも800円と言う価格設定になっていた。
デフォルトの博多豚骨ラーメンの白のサービスセットをオーダーすると、博多ラーメン店らしく麺の固さの確認があり、そこは麺カタメでお願いした。
後続客が続いてにわかに活気づく店内。今年の3月15日にオープンしたこちらのようだ。ちなみにお隣りは少し早い2月5日にオープンしている。本格的な博多料理も提供しているようだ。程なく到着。
それではと行かせて貰えば、なかなかしっかりした味わいの博多豚骨ラーメンで美味しいもの。今週の週変わりご飯は、茹で玉子を細かく刻んだものに味付けしたものでそれも良かった。
小鉢はメンマで、その玉子ご飯に入れて愉しんだ。替玉もメンカタにして紅ショウガと辛子高菜を投入してから喰らい、気がつけば完食。
替玉二玉まで無料の博多風流さんがあるだけに、そんなことを考えると画期的とまでは行かないケースではある。
ともあれ食べて見たらそれなりというケースもたまに見受けられる中で、こちらはそんなこともなくかなりの満足感が残った。
替玉と言えば、つい先日の16日には博多一風堂さんが創業28周年を記念して、一日だけ全店替玉無料をおこなったりもしている。
今後こうしたサービスが激化せずともそこそこに展開して行くことは、大いに考えられるラーメン業界であると思う。
いや、素敵な美味しさで、かなり実にとってもなかなか良かった。
(左フォト) 白の博多豚骨ラーメン/玉子ご飯/無料替玉 (2013.10.22)
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麺ダイニング 福 Men Dining FUKU Kyusyu TONKOTSU ra-men
麺のかたさ:粉落とし/はりがね/バリかた/かため/普通/やわらかめ
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-7-20啓成ビル1階 TEL045-320-2227
定休日:無休 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜24:00(23:00LO) ☆日祝〜22:00(21:00LO)
アクセス:JR横浜駅東京寄り北改札下車。左手のきた西口から外に出て直進して車道右手の橋を
渡る。その道をまっすぐ進んで行き、大通りに出たら右折し100mほど歩いて行った右側
にあり。徒歩およそ6分。
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迷ったらセ−ビスセットがお得でお奨め。 |

通常のラーメンでも、替玉一玉が無料。 |

本格的な博多料理も提供しているらしい。 |

麺の固さは、粉落としからやわらかめまで。 |

紅ショウガや辛子高菜も用意されている。 |

小鉢で来たメンマ。 |
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