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午前中は所用で千葉ベイエリアに出て、昼間は幕張でつけめんを口にしてから京葉線と東海道線を利用していつもの仕事先へ。
そして今日も仕事が終わって外に出れば、久々雨の予報が翌日出ていてなるほど湿度を感じる午後8時過ぎだった。
こちらもまた川崎の人気家系ラーメン店として店名を社内の方からお聞きして気になっていた。
その場所をネットで調べて見れば、六角家姉妹店のあのお店かと、一度見かけて以前から気になっていた家系店だった。
そんなわけで今夜は会社帰りこちらへ立ち寄ることにした。横浜駅の改札を入ると東海道線湘南電車がちょうど出るところだったので、そちらに乗車して川崎へやって来た。
川崎駅地下街のアゼリアに一旦降りて進行方向のめぼしい階段を上がり、暗い夜道を歩いてその店頭へ向かった。
まもなく到着と言う頃、家系ラーメン店らしいダシの香りが周囲に立ち込めていて、色々な心のスイッチが入って行った。さっそく入店すると、そこそこの入店客の店内。
右手奥に券売機があったので、そこの前に立ってチャーシューメン中盛と、六角家姉妹店と言うことでキャベチャのボタンも連打せずにはいられなかった。
振り返るとお店の方に好みを聞かれたので、店頭にあった酒井製麺の麺箱を見たからと言うわけでもないが麺柔らかめとだけお願いした。
徐にブラックカラーのハーフコートを脱いで、一番奥にあったそれ用のスペースにハンガーを利用してそこに掛けた。
まもなく山盛りのキャベチャが来てやや怖じ気づいていると、柔らかめのぶん時間がかかる旨の案内が絶妙のタイミングであった。
そしてこぼさないようにキャベチャを口にしていると、程なくチャーシューメン中盛も到着した。
それではと行かせて貰えば、完全無欠の家系チャーシューメンのビジュアルに絆されながらも、味わい深いスープを麺と共にすすって行った。
全般的に壱六家系はオスの鶏油が強めだが、六角家系などはメスの鶏油が強めと言えて、こちらもその方程式通りのスタイル。
しっかり茹でた麺はさすがのコシで、やはり柔らか目も良かった。
キャベチャのシャクシャクした食感を楽しみながらも、チャーシューのプリプリしたプリティーな旨味を堪能している内に気がつけば完食だった。
最後の最後にニンニクや唐辛子調味料を入れて味変もやって見たがこれもなかなか。いや、やはりかなりとても良かった。
(左フォト) 店頭/チャーシューメン中盛/キャベチャ (2012.01.19)
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