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明け方に通り雨が落ちたのか路面が濡れていて、何処か早春の陽気で過ごしやすい朝方だった一月睦月下旬の日曜日。
今日も仕事が終わって外に出れば午後から風が出て来たようで、これで雪が落ちれば吹雪にもなりそうなほど冷え込んでいたそんな午後八時過ぎだった。
そんな寒さもあってかまたサンマーメンを食したくなり、それならば玉泉亭の元祖サンマーメンで行くかとなった。
そこで前回は西口側のダイヤモンド店だったので、今回は東口側で行くかとポルタへ降りてその店頭へやって来た。
店先の黒板スタンド仕様のA型看板に「本日のセット」として、Aがラーメン・半チャーハンで、Bがサンマーメン・半チャーハン、さらにCがサンマーメン・餃子3ケのインフォがなされていた。
その下には小さい文字で上記メニュー以外は、半チャーハン・餃子3ケを付けることは出来ないことが付記されている。
何気なく店先のガラス窓に貼られたビジュアルメニューも見ると、広東メンや五目そばにエビそば等がありそれらが気になったりもした。
中を覗くとちょうど満員御礼のフロアで、先客が前精算を済ませて中へ入って行くところだった。
その方に続いて入口に立つと、お店の方が振り返り店内を見渡してから、満員なので外の席で待つよう促されてその指示に従った。
入口には椅子が三脚ほど用意されており、それほど疲れているわけでも無かったのでその椅子に肩に掛けていたA4バッグを置いて入店出来るのを待った。
後続客も続いてここまで混んで来るのならば別の店へ流れても良かったが、やはりそこは元祖サンマーメン初心貫徹となって我慢して待つことにした。
程なくすると先客のグループ客が帰って行かれ、さてどうするか悩んでから前精算レジで初訪問以来のサンマーメンと半チャーハンをオーダー。
促されたテーブル席に腰を降ろす。隣りのテーブル席では一家で来店された方が、美味しそうに注文した品を頬張っていた。程なく到着。
それではと行かせて貰えば、そこは元祖らしい豊かな瀞みの熱々餡掛けが麺に絡んでそれはたまらない美味しさ。こちらの麺は極細麺で、より麺に餡が絡んで来た。
半チャーハンは若干塩気が強いものだったが、かえってそれが功を奏してまた美味しかった。気がつけば完食。いや、今夜もなかなか実に素敵でとても美味しかった。
(左フォト) サンマーメン/セット半チャーハン (2014.01.26)
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12月の準備が済んだかのように冷え込みが増していた、11月霜月最終日の週末土曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、夜はそう変わらずに涼しかったそんな午後八時過ぎだった。
週末・月末のそぞろ気分も手伝って新店訪問という感じになれず、何処かを再度訪れるかとなって昨日店頭を行き過ぎたこともありこちらを訪れてみようとなった。
そんなわけでまたポルタ地下街を歩いて、その店頭へやって来た。店先にはサンマーメンのフォトと共に、大正7年創業の文字が大きく記されていた。なおガラス部の店名表記の位置などが、若干だけだが変わっていた。
実はチャーハン目当てでこちらに来たが、来てみるとまた同じ感じになってもなんだしとなった。さてそれではどうするかと思っているうちに、ミソチャーシューメンのフォトになぜかその気になってしまった。
入店して奥へ進むと入口の精算レジで先払いする方式のこちらで、それをさりげなく教えられてそうかとなって戻り、レジでミソチャーシューメンをお願いして精算を済ませた。
すると精算レシートとおつりが手渡されて、振り返るとテーブル席へ促されてそこへ腰を下ろした。なかなかの盛況なフロアが広がる店内で、やはりこちらのファンは多いところなのだろう。程なく到着。
それではと行かせて貰えば、期待通りの美味しさが実にたまらないもの。こうも美味しいと、わざわざ本店に行ってみようという気にはならない。
それにしても国内で味噌と言えば元祖は札幌味噌ラーメンだが、豆板醤を利用した感じのこのみそラーメンは、かなり昔から存在していたのではないだろうか。
麺は細ストレートで野菜がかなり多めに入り、スープは清湯醤油とそう変わらない感じのものだった。これはクセになりそうなほど良かった。
以前にやはりこの周辺で味噌ラーメンを口にしているが、やっぱり豆板醤を使ったもので、もしかしたらサンマー麺並みのご当地ラーメンと言える、言うなれば豆板醤ラーメンなのかも知れない。
チャーシューが釜焼き風のもので、また絶大に美味しいものだった。気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく果てなく本当にとっても良かった。
(左フォト) ミソチャーシューメン/店頭 (2013.11.30)
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玉泉亭 (ぎょくせんてい) 横浜ポルタ店(横浜駅東口店) ※公式サイトはこちら。
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16横浜ポルタB1F
TEL045-453-6600 定休日:無休 営業時間:11:00〜22:00(21:30LO)
アクセス:JR横浜駅西口下車。JR横浜駅東口下車、横浜ポルタ内。ショップアクセスはこちら。
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提供メニューがこのようにフォトで案内されている。 |

伊勢佐木町に本店がある大正7年創業の中華店。 |

東口からポルタへ降りる入口のクリスマスイルミ。 |
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冬至を過ぎて幾分だけ陽射しに勢いを感じた気がした1月上旬週明けの日曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、若干珍しく仕事疲れが出ていたそんな午後8時過ぎだった。
ともあれそこはラーメンと言うわけでこんな日はがっつり行きたくもあったが、終バスが早い日曜日だけにそう言えばサンマーメン発祥店のもう一つの支店に行って見るかとなった
そんなわけで横浜駅東口地下街のポルタへ降りて、多少慣れない東口地下街もあってか迷いながらもこちらの店頭へやって来た。
店先右手のインフォに半炒飯のセットがあったので、そのサンマーメンとのCセットを選んで入口の前精算レジのお姉さんにお願いして支払いを済ませた。
入店すると左奥のテーブル席へ促されて腰を下ろす。思わず西口店のことを思い出しつつ、フロアの間取りなどを較べてしまった。
昨年10月に横浜駅西口のダイヤモンド地下街の支店へ訪れており、こちらはその東口側の方にある玉泉亭の支店だ。
その時のレポートでも触れたように、大正七年に創業した横浜・伊勢佐木町に本店を構えるこちらだ。
西口店がダイヤモンド地下街が出来た時から営業していれば、東口店のこちらも横浜ポルタがオープンしてまもない昭和56年から営業を開始しているらしい。程なく到着。
同じ玉泉亭の西口店とはまた何処か違った面持ちの東口店のサンマーメンと言えた。ネットで本店のサンマーメンの画像を見てみると西口店の方が近い雰囲気があった。
それではと行かせて貰えば、ともあれこれまた優しい味わいがたまらないもの。仕事疲れの半分以上の肩の荷が降りたようだった。
しみじみと来る醤油スープが、さらに心を解きほぐしてくれるようにも思えた。もやしの何処か懐かしい味わいがそうさせるのだろうか。
西口店が伝統の味なら、こちらは進化したサンマーメンと言ったところなのか、はたまたそうでなくたまたまなのかも知れない。
そして半炒飯も濃い味わいだが不思議とちょうど良い塩加減となって、これがまたかなり美味かった。ナルトを細切れにしたものが多めに入って彩りを添えていた。
それはもう、気がつけば完食だった。いや、素晴らしくかなりとても良かった。美味賞賛。
(左フォト) サンマーメン/セット半炒飯 (2012.01.08) |