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| 麺屋 鎌倉山@茨城県取手市・藤代 | ||||||||
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夜半には強風も収まり、青空には綿菓子の様な白雲が浮かぶ、穏やかに陽射しの降り注ぐ木曜日。久々の三連休の最終日。前から気になっていた、こちらへ向かう事にした。 常磐線で利根川を越え、電車が藤代駅に到着。国道6号線に出て、右手に立派な取手市の藤代庁舎が見え、午前10時50分頃店頭に立つ。 ネットで午前11時開店とあったので、多少の不安は過ったものの、電車の乗継ぎも良く早目の到着となった。午前11時を過ぎても開店せず、「あの〜」と中の店主に聞けば、随分前から午前11時半開店にしたらしい。 すぐ近くにサイゼリアがあったので、ドリンクバー単品で30分時間を潰し、改めて店頭に立ち、本日一番客として入店だった。 中程のカウンタ席に腰掛け、唯一店名が冠のつけめんを選んでお願いする。「鎌倉山」と言うと高級ハムで有名だが、万葉集にも詠まれるが、今や高級住宅地の地名にもなっている。 実家が横浜方面だそうで、横浜の洋食料理店で、長年仕事をされていたそう。店名はそんな所から、例のローストビーフの人気にあやかって命名されたらしい。 もう開店して丸二年が経過しているそうで、初めた頃は11時ジャストに営業していたそう。ふと見ると、おおっ茹でる前の太麺がかなり白くゴワゴワしており、結構なレベルの低加水麺のビジュアル。程なく到着。 具材が別皿で来て、こだわり高そうなつけめん。麺だけ口にすると、これがやはりなかなか。釧路製麺さんの麺だそうで、つけ汁に付けて食して行けば、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。 これは良い感じのオリジナル感ある魚介に、ニンニクがさりげなく利用され、酸味がかなり強いがそれに負けない旨みのオンパレード。 麺も多めに来て、300gと嬉しい盛り具合。とは言え、気が付けば麺が消えた。スープ割りも酸味がババンと来るが、素直に胃に収まるもの。 また再訪したくなる程にメニューが豊富で、「かれー風味中華そば」や、「ベーコンキャベツタンメン」なんてのもあった。 いや、旨かった。 (2006.12.28) |
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