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昨晩の夜半まで、アスファルトへ打ち付ける様に、降り続いた雨が上がっていた、五月下旬週明け月曜日の朝だった。
朝方に見上げた大空は、曇天のやや暗い空模様だったが、ランチ時の時間にはその雲も消えていて、爽やかな初夏の陽射しを取り戻していた。
先日何気なく通りがけに、こちらの店頭を見ると、本日から今年もまた「つけちゃん」が始まる旨のインフォメーションがあった。
「つけちゃん」と言えば、つけめんの事だ。それにプラスして、「レッドつけちゃん」と言う、とっても辛そうなメニューも加わっていた。
最近はコンビニの書籍コーナーでも、つけめんだけを紹介する本を見掛ける様になったが、かたくなに冬は販売しない九州じゃんがらサンで、また食せる事を知ると、もう夏になったんだなと実感できたりもした。
そんな訳でその販売開始初日、昭和59年に創業したこちらの店頭へ立つと、五人程度の外列だった。
この程度ならと、その後ろへ並ぶ事にした。お店の方が来られたので、予定通り「つけちゃん」780円の、大盛200円増しでお願いした。
「レッドでなくていいですね」と確認して来たので、「すごい辛いやつですよね?」と聞くと、軽く眉間にしわを寄せながら「そうなんですよ」と返って来て、やはりそのまま普通の「つけちゃん」のままにした。
程なく入店できてレジが目の前にある、カウンター席の一番入り口寄りに促されて着席。あらかじめ麺が太いので、少し時間が掛かる旨を告げられた。
つけちゃんは、発売開始の今日から早速に好評の様で、後続の方も、それにしていた方が多かった。時間が掛かると一言告げられると、そんな気構えが出来るのか、思った程待つ事なくやって来た。
もうやはり、それは美味そう。本格豚骨らーめんのお店だけに、その魚介風味の豚骨は折紙付きだ。
ふと前回来た時にもやった、サービス辛子高菜入れを、つけちゃんでもやって見るかと、麺にまず適量添えてから撮影。その後それをつけ汁に、まるごと投入した。
それではと行かせて頂ければ、いやいやいやいや、魚介豚骨は豚骨の持ち味に、やはりウエイトが大きいのか、ハタマタお預けの鎖から解き放たれたからなのか、もう美味い美味い美味い美味い美味い。
辛子高菜の辛味がこれまた良いシフトに転じており、ここでもやはり合っていた。
以前にも感じたが、麺は見た目すごい太いと言う訳でも無いのにムッチリと来て、極太麺の食感を不思議と凌駕しているかと、思ってしまうくらいにいい。地粉中太麺使用らしい。
また、つけ汁も豚骨の持ち味も然る事ながら、前半の途中から辛子高菜をすくって無くなる頃、魚介風味が前面に現れて来た。
その魚介感は、忘れていた日本の原風景さえ浮かんで来る程に、しっくりと来る味わい深さと言え、もう温度なんてそんなのどーでもよくなる美味しさ。
十二分に堪能できる麺量だったが、我に返った時には、これまた美味しい、スープ割りを飲んでいた。いや、やっぱり、すっかり、うまかった。
(左フォト) つけちゃん大盛+サービス辛子高菜(麺・汁) (2009.05.25)
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午後から雨の予報が出ていた、薄暗い雲が広がる四月後半金曜日の、それ程寒くもない日だった。
そんな今日は、ふとこちらの店頭を見ると、運良く待ち人なしで、直ぐに入れそうだった。実はしょっちゅうでは無いが、たまに外列のチェックを入れていたりしていた。ちなみにしばらく前から、青い暖簾がオレンジ色の暖簾に変わっていた。
と言う訳で、そのまま入店はできないので店先に並ぶと、お店の方が、早速オーダーを確認して来た。何しろ不意に並んで、満艦飾の文字が並ぶだけに、さてどうするとなった。
そうだ、つけめんがないかなと確認すれば、まだ発売は先だそう。そんな折りに、見ると一日十食限定とある、「レッドじゃんがら」なるメニューを見つけた。激辛でトマト味らしく「注意・辛いのが本当に好きな方限定」とあった。
本日から始めたそうで、そんな奇遇に思わず、よしこれにしようとお願いすると、そのお店の方は、とっても凄くかなり辛い事を教えてくれた。
お笑いコンビの「どきどきキャンプ」風に、肩を掴まれて、「ジャックバウアーだー、悪い事は言わないー、別のにした方がいいぞー」と訴え掛けられた様だった。おそらく試食して、その辛さを体感しているのだろう。
中本並みに辛いかとお聞きすると、(あらゆる場合において)他店と比較したコメントは出来ないそうで、なるほど素晴らしいスタンスをお店自体が持っていた。
普通に辛いラーメンを楽しみたいなら、卓上にある無料で提供している、辛子高菜を入れれば良いと教えて頂き、なるほどと言う事で、九州じゃんがららーめん600円に、この際だから「めんたいマヨごはん」250円もお願いした。
オーダーが決まると直ぐに入店出来て、奥に近いカウンター席に案内を受けて腰掛けた。九州ラーメン最大の特徴である極細麺だけに、オーダーメニューは直ぐにやって来た。
辛子高菜を、気が済むまで投入(おいおい)。それではと行かせて貰えばそれはもう、美味い美味い美味い美味い。
人気と美味しさが比例するこちらだけに、スープも麺もこだわりがヒシヒシと、伝わって来る程の良さがあった。
辛みだが、前半はそう感じなかったが、スープをある程度飲むと徐々にやって来て、気が付けば完食の頃には、結構いい汗が出ていた。
なるほどこれはこれで、結構辛い中で、楽しめたラーメンとなった。と言う事は、アレはさぞかし辛いのだろう。
めんたいマヨごはんも、明太子とマヨネーズと特製ダレが合わさったものが白米の上に乗り、程良い辛さで、刻み青ネギに海苔が添えられ、マヨラー成らずともその美味しさに、カウンターパンチを食らう良さがあった。
さて精算して外に出るかという頃、ナイスグレイな中年男性が、件の「レッドじゃんがら」をオーダーしたらしく、店内でもその辛さに念を押されていたのであった。おそるべし。
(左フォト) 九州じゃんがら+サービス辛子高菜/めんたいマヨごはん (2009.04.17)
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久々に秋晴れの続く関東地方の、まさしく神無月な株価下落が続いていたが、やっと仄かな明かりが見えて来た感のある、十月中旬金曜日の晴れの日だった。
鉄道職員の夢破れた少年は、商業高校の先生らの取り計らいにより、日本橋茅場町の某工業製品の関東拠点企業に、同じ学校からのもう一人と一緒に入社した。
周辺にあった今は亡き、店名すら覚えていない中国料理店のラーメンが、今思えばそれも青春の味だったのかも知れない。閑話休題。
そんな今日は、ふと昨夜見た某店主が出演されていた、TVの所為で味噌らーめんで行きたくなり、そう言えばそれがこちらにもあった事を先日来て思い出し、本日また入店する事にした。
店頭に立てば幸い行列も無く、またスムーズに入店出来てラッキー。相変わらず派手で賑やかな店頭と、中も同じく派手で賑やかな店内。派手で無いのは、差し詰め床と椅子くらいだった(たすかに)。
奥の席に案内を受けて着席。メニューから、九州じゃんがらみその角肉入り850円と、白ごはん130円も一緒にオーダーした。しばらくすると後続が続き、ごった返して来た店内。程なく到着。
おお、最近のこだわり店の味噌と言うと、濃厚こってり系が多い所だが、醤油味のそれとそうさした変化はない程に、あっさりした感じの色をした味噌スープのラーメン。
それではと口にして行けば、それは味わい深くもう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。じわんと程よい味噌の風味が来て、博多ラーメンの麺の細ストレートとも不思議としっくり来るもの。
特選合わせ味噌を利用しているそうで、豚骨にうまく合わせた味噌ダレだった。
そんな中で角肉がちょうど良い具となって、ひとあじ違った旨い味噌らーめんだった。角肉は長崎しっぽく料理の、名人直伝によるこだわり高いものらしい。
また今回は、前回と違って具が付かない白いご飯のみにしたが、オーダー直前に卓上にあった、辛子高菜の存在に気がついたからで、それを適量を白いご飯の上に乗せて楽しんだのであった。
そんな訳で本日も、気が付けば完食。ちなみに公式サイトには、各店の狙い目時間が掲載されており、いつも待たされている方は参考にすると良さそう。
いや、今日も良かった、あっさり・しっかり・まったりな、九州じゃんがら味噌らーめんだった。
(左フォト) 九州じゃんがらみそ角肉入り/店頭入口アップフォト (2008.10.17)
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気温が下がっているものの、湿気が体温で蒸されて、やっかいな時期のラッシュアワーの雨の日だった。改札を出れば、差し詰め傘の狂騒曲が広がる、そんな朝の秋葉原駅前の月曜日。
そんな今日はここ最近になって、某店が残念ながら閉店しまった様で、その確認をすると違う外食店の看板となっていて、既にオープンしていた。
その後定まらずにこちらの前を通ると、運よく列が無く思わず入店する事にした。少し前に神田駅周辺に新店が出来た、九州豚骨らーめんのお店。
店内は相も変わらずそこは盛況な店内で、満艦飾の文字も相も変わらず何て書いてあるか、読むのが途中で萎えるインフォ(おいおい)。
とは言え、文字をアートにしていて、蘊蓄を派手な文字で表現する方法も、やはりそこはアリだと思う。
個性が有れば有る程に脳裏へ焼き付き、その食したラーメンが良ければ、次回違うお店のラーメンだったとしても、またその次にはこちらへ訪問してしまうと言うもの。
さて、奥のカウンター席に案内を受け、とくにこれと決めずに入ったがそこは即決して、じゃんがらの味玉めんたいこ入り850円をオーダー。
するとご飯類を奨めて来たので、思わず雰囲気でドライカレーごはん180円もお願いした。
その雰囲気作りはさすがと言え、一体何人の方がこの雰囲気からオーダーするラーメンを、つい全部入りと言ってしまうのだろう(おいおい)。程なく到着。
今日もまた旨そうな、ビジュアルのラーメン。それではと口にすれば、やはりもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。
麺もやはりいい感じだし、スープのコクもメンタイコがまたいい感じに作用していて、味玉も半熟でないが良い風情を醸していた。
後半になってから、紅ショウガを少し入れて、雰囲気を変えて楽しんだが、これは入れ過ぎると、とんでもない風情になってしまうので、ご注意ください。
また、ドライカレーごはんは、カレー味の肉団子が白いご飯に乗ったもので、簡単に崩せてご飯に絡める事が出来る仕様で、これまた良かったサブメニューだった。
気が付けば完食。昼近くには雨は、小康状態となって行った。いや、ズバン!と、今日も良かった。
(左フォト) 九州じゃんがら味玉めんたいこ入り/ドライカレーごはん (2008.10.06)
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首都圏は、それ程の雨も降らないままに、既に六月も後半の木曜日。
朝方は相変わらず、秋葉原UDXの左脇を通って勤務先へ向かうが、そのデッキウォークをふと見れば、水色の花の紫陽花が近代的なビルスペースを、潤いと癒しの空間へと誘っていた。
思わず、その水色の紫陽花を、ぼんやりと眺める。
さて、どこかの色に似ている事に気が付いた。そう、こちらの満艦飾に満艦飾を重ねた、店頭に揺れる暖簾のカラーにオーバーラップしたのであった。
そんな訳で本日は、とても久々なこちらの店頭に立つ。これがまた運よく、外列がちょうど途絶えており、スムーズに入店が出来た。
いつもは、常に7〜8人がつづら折りになって、人が並んでいるこちらの店頭。中に入れば、床から天井に至るまで、満員御礼と言いたくなるインフォメーションの嵐の店内が広がる。
奥の空いた一席に案内を受け、そこに腰掛ける。さて何にするかとメニューを見れば、それは単なる蘊蓄インフォ。
ふと見ればつけめんの新メニューで、黒酢つけちゃん750円と言うのを見つけた。
それを大盛り増し200円でオーダーした。それにしても周囲を眺めれば、ドン・キホーテといい勝負な店内プロデュース。程なく到着。
おお、今日もこれが旨そうな、中太麺につけ汁が到着。麺だけを口にしても、満足度の高いこちらの麺。
それではと、汁に浸して行かせて貰えば、やっぱりこれがもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。
ずいぶん前から、こちらのつけ麺の汁には魚粉が入っているが、この魚介感覚がまた良く、キャベツ等の茹でられた野菜も入り、さすが九州じゃんがらのつけちゃん、黒酢バージョンだった。
黒酢は、それほど前に出ておらず、それがまたコクを高めたカタチになっている。麺の風味も汁の質を高めており、これぞ相乗効果といいたくなるもの。
辛味スパイスを入れるとまたいいとあり、後半になってからそれを確かめたが、単なる粉末唐辛子で無く、清涼感もある粉末辛味料で良かった。
スープ割りでも、こちららしい豚骨のコクが、シメとして味わえるのがまた良かった。気がつけば完食。
夏の大評判と言うキャッチがあり、それに相応しいもので、それは心のキャッチャーミットに、ズバン!!と来て、うまかった。
(左フォト) 黒酢つけちゃん大盛(麺・汁) (2008.06.19)
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そう言えば、こちらのつけ麺を食していない。現総理に旨いと言わしめたお店である。いつも混んでるがゆえに、敬遠しているが、つけ汁が魚介醤油味と知り、「食べたい」となった。6〜9月は冷やもり、10〜5月はあつもりで食べさせてくれるらしい。その名は「つけちゃん」。独特である。
と、言う訳で、会社帰りにこちらの店頭に立つ。何と10人近い行列が待っていたのであった。おそるべし、じゃんがらである。聞けば10分程度で入れるとの事で、待つとほぼその通りであった。大盛は1.5玉だそうで、替玉で2玉にする手もあるらしい。後者を選択して、普通盛りでお願いする。
座席に着くと相変わらずの狭さ。筆書きに水彩画の様なインフォがあり、とにかく独特な異空間。程なく到着。魚介醤油味。う〜む、どう形容すれば良いか言葉が見つからないが、とにかく良い。濃い豚骨スープに醤油ダレ、これに枯れ節の微塵切りが面白い感じで入り、酸味も辛みも無い直球ストレートの魚介醤油味。
麺が細麺と太麺で選べて太麺にしたが、中太ストレートのこれまた良い感じのもの。替玉も太麺にした。もう、じゃんがらマジックのるつぼ。スープ割りも出来てこれまた良かった。ただ枯れ節茹でで、出がちなアク味が多少顔を出していたが、気にならない範囲ではあった。
(2004.08.01)
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時の総理大臣が、いま流行りのラーメンを食したらしい。国民食と言えるラーメンだが、子供の頃は大衆食と言っていた様な気がする。どこのを食べたかと言えばこちらの赤坂店のラーメンだったりする。午後八時過ぎ、IDカードをタイムレコーダーに通し、本店のこちらへ到着。
夜でも三人の列が出来ていて少し待つ。列を整理しているお店の方に、「総理大臣が食べたらしいですね」と申し上げると、「はい、赤坂店です、ありがとうございます」と嬉しそう。時の現内閣総理大臣が食べたのだからそりゃ嬉しいだろう。角肉味玉めんたいをお願いして、程なく入店、程なく到着。
相変わらず旨い。厨房の方も、どこかにこやか。BGMからは、昭和40年代の歌が流れていた。丁度、ラーメンが大衆食と呼ばれていた時代である。やがて大衆は分衆社会と呼ばれ、中流意識の文字が雑誌に踊り、そしてバブル崩壊で中流社会の二極化が始まったのかも知れない。
今また、大衆社会が本物指向の中で復活した感じだが、それが如実に現れたのがラーメンと言える。本流無き亜流の集合体が、ラーメンと言う食べ物には似合うとも言える。ところで永田町にもラーメン店を、と言うメッセージがあったのかは定かでは無い。そう言えば色々な政治の風は吹くが、ラーメンは無風地帯である。
(2004.03.03) |
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以前から気になっていた、ぼんしゃん。夜しか食べられない濃厚豚骨で、とん骨の髄液がたっぷり入ったコラーゲン豊かなラーメンらしい。明日は休みで嫁さんも帰りが遅くなるし、何より昼のお店のラーメンでさらに引っ掛かった感がある。勤務先から程無いこちらへ到着。
午後八時少し前。この時間でも時折り、列が出来る程に混んでいた。なんと、ぼんしゃんは午後八時からのメニューであった。しかしあと数分で八時なので店先で待つ。先月までは午後九時からのメニューだったそうで運の良い奴である(自分で言うな)。列に加わり、ぼんしゃん角煮めんたいを列でお願いする。
程なく入店できた。満艦飾の文字の洪水の店内。スピーカーからは、さだまさしさんのコンサートCDが流れ、ご自分の歌の関白宣言を替え歌にして歌っていた。席に座ると時折り隣りの方と肩がぶつかる。程なくして到着。
湯(スープ)は髄液が浮いているのが判る程に濃厚。一口飲んで、ああそういう事なんだと全てが認識出来た。にゃがにゃが亭@行徳や今日の昼のラーメンがフラッシュバックする。時折り食べる仕様に関東豚骨の様に感じたのは要は濃厚豚骨仕様なのであった。どこで線を引くか、それは非常に難しい。
こちらのあっさり白濁豚骨の方が食べ易いとだけは言える。角煮もめんたいも良かった。麺はやはりおやつ感覚が良い九州替玉仕様。もちろん替玉もお願いしてさらにスープを楽しむ。替玉の麺は少しスープによく浸して待つとややスープを吸い、麺が柔らかくなりまた旨い。色々な意味で楽しいお店である。その濃さはとにかく一番と言える。
(2003.10.21) |
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昼過ぎ、大雨が降っている。じゃここ、とこちらへ来た。午後二時近くとあってランチタイムも終わり、三人が並んでいるだけで少しだけ待ってすぐ入店。思えば以前来た時から随分とラーメンを食べている。ラーメンは変わっていなくても感想が変わる事があるだろうかと感じる。列に並んだ時に注文をしているから、すぐ全部入りが到着する。
湯(スープ)は他の博多ラーメンよりずっと関東人の味覚に合わせた仕様で、それが証拠に角煮がそれ程甘く無いのにスープと食すとグッと甘みが増す。背脂が博多らあめんのそれと同じ感覚なのがその気にさせてくれる一因の様に思う。麺は逆に普通より麺カタにしている感じ。
狭い店内に満艦飾の文字に圧倒されながら食べる感があり、同じらあめんを普通のレストランで冷静に食した時にその感覚はどうなるか興味があったりする。総括的に言える事はやはり替え玉もお願いして、その味を堪能した旨いらあめんである。不思議なお店である。
(2003.05.31) |
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夜半より降り出した雪で首都圏の交通網が乱れ、私も大幅に会社に遅れてしまった。朝食も食べる事がままならなかったので、早めの昼食をとる事にした。こんな日はやっぱりここ。六人程度の列で程なく入店。暗くせまい店内。
ガタイがでかい私はいつもの様に肩幅を縮める。もっと落ち着いて食せる店内にして欲しいものである。お店の方の接客はこの上無く素晴らしいが・・・。あらかじめ全部入りを注文したので、すぐにらあめんが到着する。
朝食抜きなので替え玉を追加オーダーして食べる。ちなみに50円足すと替え玉セットというメニューでチャーシュー等の具がついてお得である。外の雪は当分降り続く感じ。お店を出て歩くと山下達郎の「クリスマスイブ」が聞こえて来る。そんな師走の秋葉原を行く。
(2002.12.09) |
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月曜日そして本降りの雨。今日なら行けると直感を感じ、お店へ。案の定、列は四人程度だった。秋葉原の超人気店だけに已むを得ない。全部入りを注文して列に並び程なく入店。それでもこんな日でもすごい混雑である。落ち着いて食せないのは仕様が無い。
らあめん到着。湯(スープ)は絶妙の豚骨スープで、麺はカン水が少ない細麺でカルシウムがたっぷり入っているそうだ。前回入店から色々な麺を食した。この細麺はある意味で完成度の高い麺のひとつと感じるようになった。具も旨いし、らあめんは変わっていないが、視る目が変わって指数大幅見直し。
(2002.09.30) |
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以前何度か足を運んだがいつも10人近く並ぶ為、敬遠していたが今日何気なく店の前を通ると並んでいる人は二人だけ。というわけで久々列に並ぶことにした。程なくして入店できた。並んでいる時に、全部入りラーメンを注文したので、すぐにラーメンが来る。コテコテのとんこつ味に、独特のコクを加えた湯(スープ)は行列店にした大元だけに美味しいの一言。麺は博多特有の細麺でもちろん替玉があり店内は替玉の声が飛び交っていた。
具は全部入りなので角煮・味玉・めんたいこ・チャーシューなどおなじみじゃんがらのさしずめオールスター戦である。それにしてもめんたいこはトンコツに合う。角煮は絶品のトロトロ。味玉がカタ茹でだがそんな事は払拭する。冷水は冷水ボトルからつぐ方式。今日ははいれてラッキーであった。
(2002.07.02) |