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| 一蘭 アトレ上野山下口店@東京都台東区・上野 | ||||||||
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某店を出て、上野駅構内のカフェで一服をしたが入る前に、こちらのお店の看板が、目に飛び込んで来たのであった。以前TVでその戦略が紹介された番組を見て、その手法は知っているが、はっきり言って未食である。 よし、行って見るかと、ドトールを出た後こちらのお店へ入る。券売機に立つと、目の前に女性がおられて、「お客様当店は初めてですか?」と尋ねられる。 ラーメンの券を買い「初めてです、よろしくお願いします」と言うべきだったかも知れないが、「はい」の一言で済ませた。 すると「どうぞ」と案内をされ、目の前には異空間が広がる。カウンタは一席一席に仕切り板があり、小さい暖簾で前も隠され、「世界初!味集中カウンター、特許出願済」とインフォされていた。座ると自分が大きいのか狭い。 すぐお店の方がやって来て、なにやらテストの答案用紙みたいのを出し、「ご記入出来ましたらこちらのボタンをお押し下さいませ」と告げたかと思うとすぐに引っ込んで行ってしまった。 気が付けば右奥に味玉が100円とあり、それが置かれていた。う〜む完全マニュアルである。用紙は唐辛子のタレの量やねぎの有無、麺のカタさに対しての質問でマルをつけるようになっていた。 一通りデフォルトのラーメンになる様にマルをつけてお店の方をボタンで呼ぶとすぐにやって来て、手をつけなかった味玉と共に用紙を持って行ったのであった。 自分の狭い空間を見渡すと、自分専用の冷水が出る蛇口があった。これには驚きである。ラーメンの値段の750円という設定価格がこんな所にあるのかと思ってしまう。程なく到着。 湯(スープ)は白濁豚骨の、ややあっさり系。旨くニンニクをきかせた、なかなかのスープ。唐辛子入りラーメン発祥の店とあり、辛み料をかきまぜ飲むと、なかなか独特感高いいい感じであった。麺は博多替玉仕様でもどこか独特でこれもなかなか。チャーシューも良かった。 周りを一切気にせずと食せるとあるが、見渡すと耳なし芳一状態で蘊蓄があり、う〜むである。ラーメン自体はオリジナリティがあり食べやすく、良い感じであった。現在、九州に9店舗、都内はここをいれて4店舗、他に横浜と千葉に各1店舗の15店舗があるらしい。 (2004.06.29) |