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横浜中華街の中に、沢山ある中国料理店だが、本日はそんな中から、こちらへ入店する事にした。
高級なイメージが強いこちらで実際その通りだが、それ程敷居は高くなく、最近では飲茶バリューセット1,970円など、手軽に楽しめるコースも用意されている。
1884年と言うから明治17年創業の、日本に現存する最古の中国料理店。
竹林が茂る本店入口正面玄関から入って行く。すぐ右手には、中国菓子を販売する売店がある。そんな前を抜けて行くと、ホテルの受付デスクのような受付があった。
入店を希望すると30分待ちだそうで、その程度ならと受付けを済ませ、しばし待った後に名前を呼ばれ店内の奥へ案内され着席。
あらかじめ店頭にあった、メニューを見て決めていたので、スムーズにオーダーを済ませた。まず中国茶は、ライチ冷茶とモーリファ冷茶。
そして麺類は、夫々900円前後の金額で、豆豉蒸しスペアリブのつゆ麺と、柱候醤風味の牛バラ肉のつゆ麺にした。
また点心は、一点200円程度のもので、大根もち・フカヒレのせ蒸し餃子・干し貝柱入りニラ餃子・蟹肉とフカヒレの包み蒸し・牛挽肉の蒸しダンゴ・野菜入りミニ饅頭をオーダー。程なく到着。
つゆ麺は、大人のご飯茶碗程度の直径で、深さがそこそこあるドンブリに入ったものだった。幅が狭い分少な目に感じたが、深さがあった分意外に量はあったものだった。
豆豉蒸しスペアリブのつゆ麺は、スペアリブが大変に旨く、ガーリックの風味もある塩味スープに、細ストレートの風情の良い麺。
柱候醤風味の牛バラ肉のつゆ麺は、やはりこちらも肉の旨みがとっても良く、スープは肉に付いたトロミのある、餡かけが溶けたシフトだったが、それが功を奏した形になっており、麺は同じでやはりかなり良かった。
点心もつゆ麺と同じように、嫁さんと半分ずつ程度に手分けて食してが、食材の力が漲る良さがあり、それぞれが違う旨みでありながら、同じ至福のひとときとなった。気がつけば完食。
デザートもと言う事で、デザートのメニューリストを貰い、豆乳入り杏仁豆腐と、フルーツ入りタピオカデザートを夫々楽しんだ。
(左フォト) 豆豉蒸しスペアリブのつゆ麺/牛バラ肉のつゆ麺/店舗入口外観 (2008.10.13)
※2013.10月創業年修正済
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聘珍楼(ヘイチンロウ) 横浜本店 ※公式サイトはこちら。 ※下記データ(2013.10.17)情報更新
住所:神奈川県横浜市中区山下町149番地 TEL045-681-3001 定休日:年中無休
営業時間: 平日11:00~15:00/17:00~22:00◆土曜11:00~23:00◆日曜11:00~22:00
アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅下車。2出口より外へ出て傍の中華街東門交差点から
中華街に入り、前方の三叉路真ん中の中華街大通りを200mほど進んで行った右側に
あり。徒歩およそ6分。
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ライチ冷茶とモーリファ冷茶。 |
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落ち着いた、店内スペース。 |
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点心「大根もち」 |
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点心「フカヒレのせ蒸し餃子」 |
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点心「干し貝柱入りニラ餃子」 |
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点心「蟹肉とフカヒレの包み蒸し」 |
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点心「牛挽肉の蒸しダンゴ」 |
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点心「野菜入りミニ饅頭」 |
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デザート「豆乳入り杏仁豆腐」 |
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デザート「フルーツ入りタピオカデザート」 |
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