昨夜、サイト訪問者様よりメールを頂き、こちらの麺が、何と浅草開化楼との事。思わず、「ええっ?ほんま?」である。道理で、良い感じだった訳である。と、言う訳でいたずら心も涌いて、また会社帰りに入店する。それではと、つけ麺をお願いして、特大860円でも300g程度と教えて貰い、それでお願いする。中に入る直前に、電光ボードのインフォで、ちょっと他所には無いつけ麺です的な表示があり、何がそうなのか気になる所。やはり、どこにも開化楼の麺箱も無く、知らない人は全く判らない状況であった。程無く到着。
なんとつけ汁の中には、そう見掛け無い背脂がたっぷりと、辛味料が一緒に入っていた。普通の冷たい麺なら、すぐに油が凝固してしまう所だが、それはそれ、暖かい麺に茹でたばかりのモヤシで、最後まで心配無く楽しめた。つけ汁には背脂の他に、味噌や練りゴマや、ラー油が入った様な感じだった。
食べている後半に予定通り、「うん?この麺は開化楼・・・・・、浅草開化楼の麺ですね?」と、近くにおられるお店の方に尋ねる様に、比較的声を大きくして喋る。すると、「は、はい、そうです、浅草開化楼さんの麺です」 その方の目を見ると、驚いた顔をしながら、この人は凄いという、尊敬のまなざしを感じたのだった。「あ、やっぱり」と一言だけ口にして、最後の一本の麺まで美味しく頂いたのであった。面白いのは、初めから用意されて置いてあった割りスープが暖かいままで、先程の様な仕様のつけ汁だから、ダシスープの量に左右される事無く美味しい割りスープであった。帰り際、先程の方をおもむろに見ると、まだ「この人は凄い」と言う尊敬のまなざしをしておられ、それ以上の事が言えなくなってしまい、清算してお店を後にしたのであった。
(2004.05.27)
う〜ん、明日の朝は台風が待っているらしい。また某店に行くか、と店頭に立てば臨時休業。振り向けば店頭がやたら賑やかなこちらのお店が異彩を放っていた。初めて見た時は、クラッと来たが、店内から匂うその芳香は、うん?いい感じ、というもの。これから別のお店を探すのも面倒くさい(本音)ので、こちらへ入る事にした。店内は「ハッスル」の文字で埋め尽くされていた。こちらを見れば「ハッスル」。あちらを見れば、あら、「ハッスル」。振り返れば、ほら、「ハッスル」。もう死語になっているよな、思いつつ着席。メニューで、「ハッスル」の文字をかき分けながら悩んだ挙句に、チャーシューハッスルラーメン800円をお願いする。はぁ、はぁ、と息が切れる程。ぜぇ、ぜぇ、である。程なく到着。
しかしである。出て来たラーメンは、面白い程にちゃんとしていた。この表現は、かなり失礼かも知れないので、本格的と訂正したい。豚骨スープのコク良く、背脂が入っているのだが、市川のお店のそれと共通点が多い。中太ストレートの麺もこれがなかなかどうしてと言うもの。チャーシューもまずまずで気が付けば完食の一杯であった。ただ何故か、なかなか良いのに、そして初めて食べたラーメンなのに、新鮮さを感じる事はなかった。
帰りがけに、ケータイで某サーチに、件の文字を入れて検索した所、亀戸にあるらしい本店が紹介されていた。千葉の「元気一杯」のラーメンを作られた方が作ったラーメンのお店らしい。読んで霧が晴れたのであった。なお、支店は他にもあるらしい。店名の最後に、「ほんま」とあり、本間さんという方が経営しているのだろうか?余談だが、それで思い出したのであるが、大阪に、「ほんまの老麺屋」という名のお店がある。らしい。そこの店主も、本間さんと言う事らしい。絶対に面白い、と思う。
(2004.05.20) |

2004.05 ハッスル特製つけ麺特大

2004.05 チャーシューハッスルラーメン
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