|
||||||||
| 八十八厨房@東京都中央区・茅場町 ※閉店 | ||||||||
|
||||||||
|
||||||||
茅場町ビジネス街の、路地を入った所にあるお店で、どこか上海っぽい、今風の中華料理店であった。先日たまたま見つけて、午後八時近くの会社帰りに、寄って見る事にした。 内外装ともお洒落な雰囲気で、高級系とも大衆系とも言えない雰囲気が漂っていた。入ったら、格好つけたお兄さんが、ぶりばりとやっていないか心配な程にお洒落。 ふと見ると、「家庭中華料理」とあった。その文字を見て少し安心して、入り口で中を覗いていると、厨房の方が出て来て、「サァ、ドゾドゾ」と言う感じで、まさしく家庭的だった。 入店を誘った方も、中におられる方も中国から来られた感じで、中国の方が営業しているお店の様。ビジネス街路地の午後八時近くもあって、広い客スペースに先客はゼロ。 「何呑ミマス?」に、つい反応して、生ビールをオーダー。ま、そんなもんである。落ち着いてからメニューを広げて、担々麺をお願いする。生ビールには、ザーサイの突き出しも付いて、仕事疲れを癒す喉越し。 ふと見ると、ジョッキには「マグナムドライ」のロゴがあり、やつぱり家庭的(意味不明)。 店名についてお聞きすると、末広がりの八の縁起を担いだものだそうで、五月上旬の八十八夜とは関係ないらしい。フランクな会話を、お洒落な雰囲気で楽しめ、お店の方が気負って無い所が良い。ラーメンも程なく到着。 おお、坦々麺にコーンがのって、やつぱり家庭的(そうなのか?)。麺もそんな風情を大切にしたところなのだろか。家庭的とあるのが、すべてを許してしまう、そんなラーメンなのだった。いや、まずまずで良かった。 (2005.08.24) |
||||||||