| 喜劇らーめん食べ歩き・番外編 | ||||||||||||
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今や全国展開のイタリア料理レストランチェーン、サイゼリアは市川市が発祥の地で、そうした面からなのか、市内に数多くのイタリ ア料理店が点在している。今日も箸にレンゲの食事から、フォークとナイフでコースメニューを嫁さんと楽しみたいと言う事で、また またネット検索でこちらを見つけて行く事にした。 JR本八幡駅からだと徒歩15分近い場所にあり、垣根が高くやや判り辛い様になっている。もちろん看板などがあり近くに着つけば、 ああ、あそこか、となる。 車行き交う産業道路からいっぺん庭に入ると、うっそうと茂った林の中に山小屋風のこちらがあった。普段の喧騒を忘れて、ゆっくりと 食事が出来そう。
店内はまさしくロッジ風で天井が高く、採光がシックで落ちついた雰囲気。案内を受け、二人でテーブル席に腰掛ける。 メニューを広げると、税別2500円のランチコースがあり、それにする。 比較的カジュアル度の高い感じのお店で、フォーク・ナイフ・スプーンの入ったバスケットがテーブルに置かれ、良い意味で気軽に コースメニューが楽しめそう。フランクに、会話を楽しみながら、マナーも最低限で良い雰囲気。 まずオードブルが到着。マグロとか、テリーヌ系が皿に彩り良く盛りつけられていた。暖かいフランスパンに、冷たいサラダも同時に 来た。ここでまたビールが欲しくなり、オーダーすると、よく冷えたグラスビールがすぐ来た。
なぜか、若い女性の従業員の方はミニスカート。各テーブルに手際良く料理が運ばれ、かと言って矢継ぎ早に来ず、落ちついて ゆっくり会話をしながら食事を楽しむ。窓の外は緑が多く、木洩れ陽が、らしい。代官山辺りのカフェレストランにいる錯覚に陥らせて くれる。皿の引下げは比較的早く、次の料理は早からず遅からずで丁度良いタイミング。で、次はカボチャのポタージュで、どこか カントリー風。
そんな調子で、次が魚&肉料理のWメインディッシュと、さりげなく2500円で豪華。魚はアイナメ、肉は牛フィレの料理だから、もう 申し分ない。盛り付けもエレガンドで、どちらも美味しかった。 最後は、デザート&ソフトドリンクで、柚子のアイスシャーベットと、頼んだアイスコーヒー。みんな気持ち量が多めで嬉しい。 営業を開始して17〜8年経つ付近の人気店で、店内はずっと客の出入りが続いていたが、食事スペースは大事な空間となって、 良い時間が保たれていて、思わずまた来たくなる雰囲気があった。 (2005.06.19) |
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