|
||||||
| どさん子娘@千葉県市川市・行徳 | ||||||
|
||||||
|
||||||
以前にも触れたが、一時期だけ市川市相ノ川に住んでいた時がある。その頃に頻繁とは言えないが、何度かこちらのラーメン店を付近の人気店と教えて貰い訪れて、確かに美味しいと思ったものだった。 引っ越してからもう10年は過ぎていて、それから一度も行っておらず、さて今食べたらどう思うか、そんな期待と不安が混在する中で行くことにしてみた。 今日は午後七時前には仕事が終わり、日が暮れて、そうまもない時間に到着。比較的空いていて、空いているカウンタ席に腰を降ろし、塩チャーシューを選んでお願いする。厨房がよく見える位置で、狭い厨房に四人の方が分担を持って料理を作られていた。 大きいズンドウが見え、大量の食材が入りグツグツと煮えている。お兄さんがチャーシューを切り始めて目を奪われる。あ、あれが、ラーメンに入るのか、である。もう、目がハート状態。切り方も、ちょっと真似出来ないやり方。程なく到着。 おお、なんたるチャーシューの量な事か。麺が見えない。ビジュアルも良ければ、食べてもどえらい旨さ。食べ続けても、感動がしぼむ事なく、逆に増幅して行く。湯(スープ)は、タンメンのスープを凝縮して煮詰めたような感じで、やや塩気が立っていながら、そしてあっさりでありながら、太い骨格を持つもの。 麺は太薄平ちぢれ仕様で、スープとチャーシューのインパクトに、脇役に回ざるを得ない麺だった。最後に、以前食べた時は、麺にかなりの感動があったのを覚えていたが、この麺と同じか違うか判らない程に、記憶は風化していた。 (2005.08.29) |