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| 八幡だんちょうてー弐LDK@千葉県市川市・本八幡※閉店 | ||||||
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そんな訳で、某大御所館長情報の元、こちらの一号店へ行き一服した後、そこの後味感がとっても良かったのもあって、こちらにも行く事にした「かっぱ」心機一転のお店の二号店。 大塚店主がこちらにおられるかと思ったらおられず、新味研究で旅に出ているのかも。昼を過ぎた辺りもあって先客4、後続3。つけめんをお願いすると、大盛サービスと言う事でお願いする。 すまった、二杯目だった。 と思ったが、ここは流す。以前はトンコツ専門店だったが、一号店の醤油や塩のラーメンの他、トンコツにマー油のラーメンも取り扱っていた。程なく到着。 つけ汁はゴマに酸味とニンニクを効かせたもので、バランス的になかなかと言えるもの。麺も多加水気味の様で、面白い弾力があり、さすが浅草開化楼と言うところ。割りスープでは、しっかりしたトンコツスープが割られ、チャーシューも「かっぱ」ゆずりのもので、とても良かった。気が付けば完食。いや、良かった。 なお永井荷風は、日本文学に新風を送り、耽美派の雄として名声を上げ、後に慶応義塾大学教授となり、その後「断腸亭日乗」で、42年にも及ぶ日記を書き続け、晩年の市川暮らしについても触れている、らしい。 自ら「断腸亭」と名乗り、自分の自宅にそれを掲げていた。ちなみに、市川から浅草に通い続けていたそうで、そこらへんが大塚店主の憧れている所だそう。 おそるべし、大塚店主。 (2005.10.09) |