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| 柳麺ちゃぶ屋@東京都文京区・護国寺 ※閉店 | ||||||||
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寒く感じる北風が吹くものの明るい陽射しで、青い空の向こうに春の存在を思い衝かせる、二月・如月冬も最終コーナーの水曜日だった。 サイトを初めた頃から、いつこちらへ行くかを考えていたほど人気の高いラーメン店だ。そんなわけで本日こそ行くかとなって出掛けることにした。と言うわけで、飯田橋で地下鉄に乗換え、護国寺駅にやって来た。 外に出てこちらへ向かって歩いた。一度こちらの前を通ったようで、気が付かないで通り過たらしく、やや迷歩した後でこちらを見つけた。さて?なぜ見つからなかったのか。 店頭に立つと他の店先と、何かが違っていた。なぜだろう。そしてしばらくして気が付いた。ラーメンの文字が無いのこちらだった。これはある意味、画期的と言えそう。 中へ入ると、何ともお洒落な空間が広がっていた。券売機で、らぁ麺に、味玉の券も買い、案内を受けて着席。味玉のボタンを押したつもりが、メンマのボタンを押していて、金額が同じなので口頭で変更をお願いした。 お店のほぼ中央の席で店内が見渡せる。左手に製麺室があり、ちょうど店主の森住氏がおられた。 中央奥にも区切られた、結構広い部屋があり、「あの広いところでスープを作ってるんですか?」と確認すると「そうです」と、お店の女性が教えてくれた。昨年スープをリニューアルしたらしい。原点回帰らしい。程なく到着。 スープはどれかが突出する事なく、様々な旨みが混然一体となった、どこか洋風的要素を持つ秀逸なもので、揚げネギがしつこくない程度に入り、香ばしさを演出していた。これは美味しい。 そして麺は、何とも滑らかでありながら、適度なコシを持つ、これまた秀逸なもの。具材関係も、とにかく良かった。ドンブリが面白く、縦に高いもので、一見少なめに見えるが、適度な量が収まっていた。いや、旨かった。 (2005.02.02) |
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