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爽やかな青空から初冬の陽射しが、微風が軽くそよぐ師走の街角と乗り込んだ総武線電車に降り注いでいた、そんな初冬の師走る12月中旬の休日火曜日だった。
今度の日曜日に控えた第46回衆議院議員総選挙で、各党・各候補者の駅前演説も後半戦となって来た今日この頃のようだ。
そんな本日は午前中自宅周辺で所用を済ませて、それがやや時間がかかったこともあって、幾つかの訪問候補店の中からこちらへ訪れることにした。
釜焼きチャーシューがウリらしく、営業するその場所は中央分離帯がやたら広い区域の国道14号沿いにあるこちらだ。
周辺の幸町はかつて東京湾内だった地域で、昭和38年に土地造成計画が発表され、昭和42年までに造成が成されて行った。
幕張本郷で京成電車に乗り換えて、みどり台で下車。踏切りを渡って歩いて行くとロータリーがある。その延長線上に道路が見えるが、そこから進む道が無いので右から回り込んで歩いて行った。
そして先述した国道へ出て目の前の歩道橋をそのまま渡り切ってから千葉方面に進めば、なるほど釜焼チャーシューの看板が目に飛び込んで来た。
店名表記を「ラーメンかん」にしているが、店頭にはそれ以外にも「ラーメン歓」や「らー麺館」の表記が有るこちらだった。思わず、どちらなの?と思ってしまった。
さっそく入店すると正午過ぎもあって、そこそこに盛況な店内が広がっていた。着席したカウンター席の奥寄りには、まだ裁断されていない釜焼チャーシューが数本吊るされていた。
メニューからそこはやはりウリの釜焼チャーシューを堪能するかとなって豚骨スープのチャーシューメンを選ぶと、醤油・塩・味噌があるそうで少し悩んでからその中の醤油味でお願いした。
鶏ガラスープのラーメンも用意されているこちらで、またチャーハンや定食もの等のご飯メニューも豊富にラインナップされていた。
背脂が多めに浮くとんこつラーメンとネットで知っていたので、電車に乗ってから決めた連食もあってその背脂を少なめにして貰うようお願いした。
営業を開始して17年になるこちらだそうで、すると1995年頃にオープンされたところだろう。以前には市内松波町や勝田台に支店があったこちらだがそちらは既に閉店させているそう。
するとこちらだけかと思いきや、年明けの1月中旬頃を目処にして市内稲荷町に、なんと新たな支店がオープンする予定だそう。程なく到着。
デフォルトでもかなり多い背脂なのか、少なめとお願いしたがそれでもかなりの量だった。それではと行かせて貰えば、これが意外なほどにサラリとした背脂醤油ラーメン。
なるほど本格的な釜焼チャーシューで、その味わいもスープに鶏のコクも感じられる分、大変に美味しく感じられ実に良かった。中細ちぢれの麺が、またとても素敵と言えた。
気がつけば完食。連食が無ければ、餃子もなかなからしく口にしたかった。いや、風情も良くとても美味しかった、そんなチャーシューメン醤油味だった。
(左フォト) チャーシューメン醤油/吊るされた釜焼チャーシュー/店頭外観 (2012.12.11)
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釜焼チャーシュー ラーメンかん 幸町店
住所:千葉県千葉市美浜区幸町2-23-1三桜ビル1階
TEL043-238-0609 定休日:無休 営業時間:11:00〜翌3:30
アクセス:京成千葉線みどり台駅下車。改札を出たら右手に出て踏切りを渡って直進。突き当たり
ロータリーの奥に見える道路に出てそこを歩いて行く。突き当たりを右折し程ない左路地
を入ると黒砂1丁目歩道橋に出るのでそれを渡り切ってから降りてそのまま進行方向へ
歩く。100mほど歩いた右側にあり。徒歩およそ10分程度。
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この階段を降りて行けば、そのまま歩道橋で向こう側へ。 |

釜焼チャーシューがウリのこちらだ。 |

座敷席も充分にある千葉市美浜区幸町のラーメン店。 |
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