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上空はほぼ雲のない日本晴れで、その厳しい陽射しの暑さがまた倍加していた、そんな9月も後半週明けの日曜日だった。
昨日は自転車で新鎌ヶ谷まで出掛けたものだが、行きはファイターズスタジアム経由で、帰りはくぬぎ山経由で行って帰って来た。
すると復路でくぬぎ山駅そばの踏切りを渡ると、今まで無かったラーメン店が開業していた。ここしばらく西東京周辺のラーメン店訪問が中心だったので、千葉周辺の情報収集がおろそかになっていた。
早速帰宅してからネットで調べると、昨年の6月14日にオープンしたトレーラーハウスを利用したとんこつラーメン店らしく、人気ブログサイトを管理するマイミクさんも既に訪れていた。
大成食品さんの鳥居式らーめん塾を卒業された店主らしい。そんなわけで気になる処となって、本日はこちらを訪れる事にした。また自転車に跨がって自宅を出発。
大町梨街道とも名付けられている国道464号を走らせていると、丁度梨もぎのシーズンで日曜日もあって渋滞が出来る程梨の直売所がどこも賑やかだった。
今だとかおりや豊水の品種などが売られていて、私もかおりは普段あまり口にしない品種だけに購入して見た。そんな周辺を横目にさらに自転車を進め、こちらの店頭には正午頃にやって来た。
乗って来た自転車を奥の方へ停めて見上げると大きな看板があった。その看板には以下のような文章が綴られていた。「雨の日も、風の日も、寒い日も、暑い日も、毎日、毎日、とんこつと対話しながらおいしいスープとってます。 とんこつマスター」
トレーラーハウスのラーメン店だが中へ入って見ると冷房もしっかり効いていて、そんなイメージは微塵もない快適空間のこちらであった。厨房の右手奥にあるのが羽釜だろうか、それでスープを炊いているこちららしい。
たまたま先客ゼロの店内で、店主とそのお母さんだろうかお二人がおられてご挨拶し、中程のカウンター席へ腰を降ろした。
メニューから半熟味玉豚そばと、炙りチャーシュー丼を選んでオーダーした。昼の部はラーメンがメインで、夜の部はつけめんがバリエーション豊富に提供しているこちらだった。
鳥居塾では基本的なラーメンの作り方を毎週土曜日だけ出掛けて習い、独学でこちらのラーメンを作り上げてお店を立ち上げたのだそう。
店主もラーメン好きだそうで、それが高じてお店を始めたそう。関東地方のラーメン店を中心に400店は訪れたらしい。程なく到着。
それではと行かせて貰えばなるほど臭みはないながら、膨よかな味わいのとんこつラーメンで瀞みも豊かなものだった。半熟味玉も絶妙で美味しかった。
やはり麺は大成食品さんだそうで、九州から直送の麺とそう変わらない風情があるものでやはり良かった。炙りチャーシュー丼もとても旨かった。
店名についてお聞きすると、花の名前などで何処も使ってないそんな店名にしたかったそうで、そんな中でモクレンが浮上して店名にしたのだそう。
気がつけば完食。あらゆる意味で非常にバランスに優れたとんこつラーメンで、店主もそんなところに注力して開発したものだそう。いや、とんでもなくかなり素晴らしかった。
(左フォト) 半熟味玉豚そば/炙りチャーシュー丼/店舗外観 (2011.09.18)
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麺や木蓮 menya-mokuren
住所:千葉県鎌ケ谷市初富30-17 駐車場:9台分あり ※公式サイトはこちら。
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日休業) 営業時間:11:20〜14:30LO/18:00〜21:00LO
アクセス:新京成電鉄くぬぎ山駅西口下車。北初富寄り国道464号踏切りそば新京成電鉄線路
沿いにあり。
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| 2011.09.18 市川方面へ足を進めれば、梨の直売所が沢山ある。 |
2011.09.18 トレーラーハウスを利用したこちらの店舗。 |
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