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夜が明けてまもない頃は既にかなり冷えるようになって来た、健診で早朝に出掛けてその事に気づかされた、陽射しの煌めきが青空に同化しているような11月霜月下旬の休日金曜日だった。
そんな所用も済めば千葉市内と言う事で何処へ行くかあらかじめ決めていて、京成電車を乗り継いで久々に勝田台までやって来た。
丸長@勝田台が2年ぶりに営業を再開したとして、喜びを胸に来たわけだが何とこれが臨時休業。あらかじめ電話をすれば留守番電話のメッセージで営業しているか教えてくれると知っていたがつい確認しないで来てしまった。
思うにラーメン好きな人間ほど本能に引き寄せられるからなのか、はたまたしょっちゅうだからついうっかりなのかこうしてフラれるもので、私はそれほどでも無いがこの軒数が多い人ほどラーメンフリークの中のラーメンフリークと言えそうな気がする。
さてせっかく勝田台まで来たのだし、こんな時は行きたかったけど行けてなかったお店となるもの。さっそく某超らーめんナビで周辺ラーメン店を調べれば、こちらの存在を思い出し以前から気になっていただけに即こちらへ入店する事にした。
柏で創業して富里市内成田駅周辺に移転した麺屋こうじ系県内有名人気ラーメン店麺屋青山のセカンドブランドで、いわゆる二郎系らーめんを提供しているこちらだそう。1号店は成田市内にあり、2号店は茨城県の神栖にあるらしく、こちらは2010年3月にオープンした3号店となるらしい。
そんなわけでその店頭へやって来た。とてつもない爆盛りの模型が店頭にあった。店名のどてちんは原始時代を舞台にしたTVアニメ「はじめ人間ギャートルズ」の主人公の相棒である類人猿の名前で、それもあってか骨付き肉が店名看板の隣りにさりげなくあしらわれていたこちらだった。
入店すると直ぐ券売機があり、そこで味玉らーめんのチケットを購入。午後2時に近い時間でも3人の先客が居て普段の人気ぶりが伺えた。
一番壁際のカウンター席へ促されて、チケットを手渡すと麺量300gまで無料のインフォに、思わずその300gの大盛りでお願いして脂増しと野菜増しまでお願いした。
何気なく壁に貼ってあったとんでもない爆盛りのビジュアルサインに、まさかこれが来る事は無いよなとビビりながらその到着を待った。壁には様々な案内があって、姉妹店のインフォにこんなに今はあるのかと驚いた。
印旛郡酒々井町に「濃厚らーめんガツリ」、香取市内に「ラーメン北青山」、本店もある富里市内に「味噌らーめん普賢象」と続いていた。ちなみその他にも青山ブランドで臼井店が在り、八街市内にも「らーめん南青山」が在る。程なく到着。
これがなかなかの大きいドンブリに、それでもなかなかの野菜増しの量が入ったラーメンがやって来た。チャーシューもいい風情のものだ。それではと行かせて貰えば二郎系らしい極太麺に、脂多めもあって背脂が多めに入った豚骨醤油スープ。野菜もホクホクしていて良かった。
かなりの量であったものの初めての入店客を見越してか、壁の絵にビビっていたのを見られてしまったか麺量が若干少なめになっていて助かった。これで麺量300gがたっぷり入っていたら、おそらく背脂の海に溺れていたに違いない。
味玉もいい感じだった。気がつけば完食。いや、おそるべしな量でありつつも、とても美味しくてなかなかと言えた。
(左フォト) 味玉らーめん大盛り脂増し野菜増し/無料インフォ/店頭外観 (2011.11.25)
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