秋葉原に所用が出来、久々上り総武線電車に乗車。更に山手線電車へ乗り換え、こちらへ到着。これまた、一年ぶりの店頭だった。開店数分前で約十人近い列が出来ていて、相変わらずおそるべし。まもなく列が動き、程なく券売機の前。店長さんが変わったらしい。ラーメンの黒赤で行くかと思ったが、直前につけめんへ心移りして、それの中盛で行こうとタッチ。あ、普通盛りを押すてすまった。初めのワンサイクルですぐ着席。腰掛ける前に中盛にして貰い、足りないお金を支払う。店内はお店の方の、気合の入った掛け声が行き交う。程なく到着。
おお、以前ほどのインパクトでは無かったが、さすが武蔵の麺で、やや硬質の平麺ながら、しなやかにして、もっちりさも、合わせ持っていた。魚介感も良く、チャーシューもゴロゴロと、たつぷり入って大満足。麺の上のレンゲに入った辛味噌は、途中で投入したが、そんなに辛いものでは無かった。スープ割りをお願いすると、コールドテーブルからポットを出して流し入れ、何と冷たいスープ割り。食材を殺さない丁度いい温度で、夏にぴつたりなスープ割りであった。気が付けば完食。欲を言えば更なる魚介感の進化が欲しかった。後味感良く、いや、旨かった。
(2006.07.04) |
|
午前中から気温が上昇しており、景気もこうなって欲しい所だが、とりえあえずリクルート姿にはつらい、今日も大手町訪問の日。とその前に、こちらへ行く事にした。基本の白が、結構良くなっているらしい。人気店だから、早目に向かう。11:30開店だが、11:10頃店頭に到着。陽射しが容赦なく照りつけ、20分近く外で並ぶのが辛そう。と、思いきや営業中。おや?である。狐に馬鹿にされた気のまま店内へ入り、券売機で白ラーメンにしようかと思ったが暑さもあって、限定の肉つけ麺850円ってのがあったもんだから、思わずボタンタッチ。
まだ空いていて、座った時には先客4程度。ちなみに後続は数えられない程。膝上の荷物置き場は、私の大きいA4バッグもすんなり収まった。お店の方に開店時間をお聞きすると、別に変えていないらしいが開けたそうで、お客の立場に立った素ん晴らしい対応。厨房では派手な湯切りのショーに、律然とした掛け声で、声が大きければ良いというものでない事を教えてくれる。洗い場の丼は、向きが全て同じで仕事きっちり、引っ越しのサカイ。程なく到着。
つけ汁には、良くなったと言われている白のスープが入った感じで、なるほど酸味辛味も無く、直球ストレートの旨みが、ズババンと飛び込んで来て、心を揺るがす旨み。麺ももちろん良いが、もう50gは旨い分欲しい所と思ったが実際は結構な量で視覚のいたずら。チャーシューも、下手に濃い味で無く大変良かった。気がつけば完食。限定つけ麺は、他に「魚」「果実」とあったが、来週からは冷やし麺が始まるらしい。スープ割りも期待を裏切らず、魚介がフワリと来て、いや、かなり旨かった。
(2005.06.24) |
|
裏メニューで黒赤の合体味があるらしい。開業当初の白で遠ざかって、先日の黒で感動して、赤は未食のものの要は唐辛子の赤の様で、ここは大変気になる所となり本日行く事にしたのだった。裏と言う言葉に、やはり引き寄せられるのだった。なんたって合体である。いや、それはおいといて、正午少し過ぎに向かうのだった。着くと幸い列も少なく、少し待って券売機では黒の味玉の券を買う。で、券をお店の方に手渡す際に、「裏の黒赤」とお願いする。
裏と言う一言を言えば、お店の方にも判り易いらしい。しばらく待って着席すると、らーめんは意外とすぐにやって来た。たすかに良い。黒のコクに一味の辛さで旨い旨い。麺もやつぱり良かった。チャーシューも、少し薄味の感じでとても良かった。魚介豚骨に香味野菜が良いシフトをして、いや旨かった。
(2004.10.25) |
|
オープン時に訪問したが、かなり落ち着いたろうと、限定の「武っかけ」も気になったので、そんなに並ばなければとこちらへ向かう。午後一時近くもあってか、5〜6人程度の列だったので後ろに並ぶ。列が動き、券売機が見え限定は売り切れだったので、黒武骨味玉ら〜麺800円に、武骨飯200円の券を買い、しばらく待って、一度外に出てから入る方へ行き着席する。程なく到着。一歩間違えればという、食材構成のイカスミ豚骨魚介。
今回は結構、納得行く旨さであった。脂や味の濃さが以前より控え目な分良かった。いい感じのニンニクも香って来て、食欲もそそられたのであった。麺もさすが武蔵で、良き一杯を堪能した。スープを飲みほしてもいいラーメンと、飲みほしてはいけないラーメンがある事を知った今日この頃、でも塩はやや立っていたので、次回はやはり薄味脂少なめでお願いして見よう、か?旨味は流石である。
(2004.09.17) |
|
年末年始で殆どのお店がお休み。で、どこか開いている所が無いかなとネットで昨日調べると、なんと今一番気になっているこちらが開いているという。それでは行くかと電車で一駅乗って一度振られたこちらに到着する。だいたい10人位の列が待っていて、20分近く待って席に着席。あらかじめ券売機で武骨チャーシューと武骨丼というのがあったので一緒にボタンを押し、座る少し前に券に記載されている白(魚介トンコツ)、赤(その辛味系?)、黒(そのイカスミ投入系?)のどれにするか質問をお店の方から受ける。基本らしい白でお願いする。しばらくして、まずチャーシュー丼の武骨丼が到着。こちらの独特なチャーシューをサイコロ状に切ってあり、生姜醤油の味でまずまずの旨さ。そしてラーメンの方も到着する。
初めてこの白のラーメンを知った時、魚介豚骨だけに近くにあるいなせやのラーメンに近いのかな?と思った。う〜ん、麺はさすが麺屋武蔵と言いたくなるトップレベルの麺。誰かに何か言われたのか、茹で時間に気を使っていたのが印象的で、麺に合った適度な茹で加減でこれはかなり良い麺。だが、そのスープはいなせやのスープをもっと濃くした感じの魚介トンコツ。塩の立ち方が趣味で無いし、魚介の立ち方もどこか粗雑な気がした。チャーシューは角煮に近いスタイルで、チャーシュー自体にかなり濃い味付けがなされており、これだけこのチャーシューが、これだけ沢山入っているチャーシュー麺を食べるとさすがに疲れる。
その丼の中を、芸能人で表現すると、江頭2:50さんとルー大柴さんが、「カモーン」とか言っている様な感じ。それはかなり凄い形容だが、そう思うのだから仕方が無い。このチャーシューは一つあれば充分の様な感じ。食べ始めた時は、おっ、なかなかと思うが、最後の一つが残った頃には残してしまうしか無かった。これだけあるとくどい。旨いチャーシューだから何個でも食べたいという事は無い筈である。麺屋武蔵の四番目の店舗だそうで、店内は厨房を中心に二つのカウンタがあり、相互通行出来ないスタイルになっており、券売機がある側に列が出来、券売機が無いカウンタ側は一度外に出て入る様になっていた。総括的には武蔵のラーメンを食べて感動した様に、食べて思わず旨いと思えるスープとは言えず、麺が泣いている気がしたラーメンであった。やっぱりラーメンはスープである(おいおい)。
(2004.01.02) |