千葉ラーメン222軒本でこちらを知り、JR下総中山駅から歩いてこちらへやって来た。複合商業施設といった感じの建物の中にあり、上の階はパーキングビルになっているようだ。三年前に出来たらしく、まだ新しい雰囲気があった。
なんとラーメンの中に天ぷらのカキアゲを入れたメニューがあるそうだ。ちなみに千葉県内では市原市内にも以前はあったらしいが現在はこの市川店のみらしい。
中に入ると比較的広く感じる店内で、カウンタ席とテーブル席があった。店長らしき方と、女性従業員のお二人がおられた。いつもこの布陣なのだろうか。
メニューを見て、やっぱりカキアゲは外せないなという事で、それが乗って来るらしい阿闍梨一番だし醤油ラーメンを予定通りにオーダーした。
しばらくメニューを眺めていたせいか、「ほかに如何ですか?」と来たので、「とりあえず、それで」と応えた。平日の午後一時を回った時間の割りには先客が随分とおられたし、後からも入って来て人気店になっている。
しばらく時間があったのでデジカメでメニューを撮影したりする。そうしている内に到着。見ると麺の上にある筈のカキアゲが無い。「もうすぐ出来ますので」と言う事でカキアゲ無しで食べ始める。
湯(スープ)は削り節が掛かっている事もあり魚ダシが前面に出て、後から豚骨や自然な鶏の旨みが来る仕様。チェーン展開のお店にしては、なかなかのスープだった。
中細ややちぢれの麺もカン水を感じない割りにはコシ良く実に美味しかった。味玉がお約束の半熟だし、チャーシューもイカしていた旨さ。
ある程度食べた頃、別皿でカキアゲがやって来た。出来立てのアツアツで頬張ると、これまたなかなかの美味しさ。
ラーメンとかき揚げそれぞれを別々に口にしたがその方が個々に愉しめてお奨めだ。それを入れ食べると、まるでカキアゲうどんそのものだった。
もう一杯行くかという事で、冷やし胡麻ダレつけ麺をお願いして食したがこれがまた良かった。
さっきの麺と違い、細麺であったがこれに日南鶏という地鶏を紹興酒で蒸したものをほぐしてミョウガ等と共に添えたもので、つけダレは白胡麻ダレに黒胡麻を沢山入れてある仕様で、今の季節にピッタリの涼感誘う旨いつけ麺だった。
胡麻はコレステロールを減らす作用があり私にとってはうってつけでその分美味しく頂いた。二杯目を食べる人間が何を言っているのか。
(2003.07.09) |

2003.07 一番だし醤油ラーメン

2003.07 冷やし胡麻ダレつけ麺
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