麺匠ようすけ 東京・中野





灰色の雲が覆うものの青空と白雲も見えて、時折だけ陽射し注ぐが何処か荒涼とした春先らしいような空が広がっていた三月弥生上旬の金曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、夜になって雨の予報もあったが、まだ降られずに済んだ午後七時過ぎだった。

少し前に訪ねた新高円寺駅界隈の濃厚鶏そば晴壱だが、そちらを監修プロデュースしたと言うことでこちらがその頃から気になっていた。

ここ最近は中野のラーメン店を中心に訪れているだけに、そこはそれならば今夜辺りこそとなるもので仕事帰り立ち寄ることにした。

いつもならば一人でのラーメン食べ歩きだが、今回は先日もおおむら@吉祥寺へラーメンをご一緒した社内の方と共に出掛けることとなった。

こちらもまた中野のサンモール周辺に位置するラーメン店で、そんなわけでその店頭へやって来た。以前はむつみ屋中野店だった場所らしい。

券売機で少し悩んでから、特製濃厚白湯つけめん大盛を選んだ。ちなみに同行の社内の方は、特製超濃厚白湯らーめんにされていた。

さすが人気店のこちらで、比較的混雑する店内が広がっていた。入口寄りのカウンター席が空いていたので、そこへ身を寄せるようにして二人して腰掛けた。

しばししてから入店して来た後続客は、満席のため入店出来ず外で待つよう促されていた。

新宿や中目黒等のラーメン店で20年間修業を重ねて来た原庸介店主が、2011年11月15日にオープンさせたこちらだそう。

川崎店となる麺匠ようすけ鶏煮亭が2013年2月上旬に本オープンして、さらに2013年5月下旬に麺匠ようすけ下高井戸店がオープンしているこちらのようだ。

こちらはそうすると中野本店となるところだが、目の前にあったショップカードには、本店どころか中野店とも明示されてなかった。

今月の17日よりこれまでの午後十時の閉店時間が大幅に延長されるようで、月曜日から土曜日までは午前四時閉店で、日曜日だけ午前一時閉店となるらしくその案内が見受けられた。

ちなみに人員シフトの関係なのか今夜同様に、明日の土曜日も都合により夜九時閉店となるこちららしい。程なく到着。

レモンが無料サービスと言うことでもちろん希望すると、八分割程度に切られたレモンの一つが小皿に載せられてやって来た。

それではと行かせて貰えば、風情豊かな持ち味が実に素晴らしい、そんな味わいが実にたまらないもの。瀞み豊かな風合いでいて、しつこさの無い持ち味がなかなか良かった。

野菜もうまく利用されているようで、それにしてもその中で表出する濃厚感はどうしてそうなるのか。

同行された方の特製超濃厚白湯らーめんも、途中で少しだけ頂いたが、そちらもなるほどじんわりと来る美味しさだった。

つけめんも炙られた鶏チャーシューに半熟味玉も素敵で、後半になってから頂いたレモンを手で搾り果汁をつけ汁へ入れると、味が面白いほど変化してこれは実に愉しめた。

それだけに大盛で、麺量350g程もありながら、気がつけば完食。いや、かなり絶大に果てしなく、とんでもなく途轍もなく良かった。

(左フォト) 店頭/特製濃厚白湯つけめん大盛/特製超濃厚白湯らーめん (2015.03.06)


 麺匠ようすけ@中野

 住所:東京都中野区中野5-57-4 永嶋ビル1階  TEL03-3387-7799  定休日:水曜日

 営業時間:11:30~22:00  ※2015.3.17より 月~土11:30~翌4:00◆日曜11:00~翌1:00

 アクセス:JR中央線中野駅北口下車。中野サンモールの中を進んで行き、ロッテリア先の右路地
       の三番街を進んで次の中華そば青葉がある十字路を左折して若干歩いた右側にあり。



コラーゲンたっぷりの鶏白湯系らーめん店のこちらだ。

券売機の周囲にさまざまな案内が貼られていた。

今月17日から閉店時間を、がっつり延長する予定らしい。

カウンター周りにも補足的な案内が多めにあった。

目の前に、冷水ボトル、割りスープポット、ショップカード。

オーダー到着時にカットレモンの要否確認あり。